2013年10月31日木曜日
今日は朝から
ハロウィン。
トリック or トリート と叫ぶ子供が増加する日だとおもう。
間違って デッド or ライブ と叫びながら他人の家のドアをたたくと強盗になるので、注意が必要だ。
ここ4、5年で日本でも急速に普及しつつあり、幼稚園はもとより飲み屋でも
先週の日曜日の夜、千里丘から自転車での帰り道、仮装イベントをしている店があった。
元々はケルト人の風習らしいので、祭りが好きな民族がドンドン取り入れていっているのだろう。
今日はミナミがどんな感じか見て帰ることにしよう。
今朝は、目覚ましで起きる。
ちょっと疲れている感じがする。
うんこは、申し分ない大きさで、あのワンピース伝説の秘宝、ひとつながりのたからものより長い一本のうんこ。
バナナとかそんなレベルを遥かに超えるナイスうんこだが、最後のキレが悪くテッシュで拭く必要があった。
キレがよいとテッシュで拭いてもうんこがつかない状態になる。
ワンピース+キレ=究極のうんこ
これがぼくが導きだしたウンコ方程式。
究極形態のウンコは、ほとんどにおいがせず、するっとでる。
出る際にはある種の快感がケツを突き抜けるので病みつきになる。
このウンコをだすためには、日頃の食生活が重要で、肉はなるべく取らない方がいい。
タンパク質は、植物性から取る つまりソイこと大豆。
繊維質はできるだけ多く取った方がいい。主食も麦飯にしたほうがよい。
発酵食品は、納豆とヨーグルトのツープラトン攻撃で、どんなにタンパク質をたべてもウンコは臭くならない。
ウンコが臭いのは、体調不良の象徴と考えられる。
ということを考えると、昔のビンボー人の食事がよいことになる。
写真はミツカンのホームページのレシピから
日本では、おかしじゃなくてサーモンの寿司を配ることになったりして。
そういう方向で
2013年10月30日水曜日
今日は朝から
寒すぎる暑すぎずちょうどいい感じの気温。
これ以上暑くなったり寒くなったりするとぼやきが増えるだろう。
今朝も目覚ましが鳴る前に起きることができ、なかなかよい目覚めだった。
レップ数が20回〜50回できるような重さでダンベルなり、レッグプレスを行い
鍛える筋肉を使うときにゆっくり息を吐くトレーニングは、美容と健康に重点を置き、日常のパフォーマンスをあげることを目的に筋トレしている人にはぴったりなトレーニングに違いない。
昨日は、日本シリーズをみながら筋トレしていたが、ジムについた時点で0−4で楽天リード。
そのままおわったらしいので、まぁくんの1勝を足すと楽天が事実上の日本一王手だとおもった。
今朝は、「こんなに違う、世界の国語教科書」という本を読む
目次は
第一章 アメリカ
第二章 イギリス
第三章 フランス
第四章 ドイツ
第五章 フィンランド
・
・
・
最後に 日本の教科書
みたいな感じで、日本の教科書はおまけになっている。
30年前の教科書しか知らないボクで、日本の教科書の代表的な話として「ごんぎつね」があがっているにもかかわらず、全く覚えていないボクには、日本の教科書の解説が欲しい。
とりあえず、読み続けることにしよう。
ちなみに、今話題の「ごんぎつね」
いたずらの報復として火縄銃を選択したのはいいのだが、その後に後悔するのが間違っている
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」のような乱世の英雄的気質を感じる。
世が世なら主人公は過信に寝首かかれるまで、イケイケドンドンの人選を歩んだはず。
まぁ、いいか。
そういう方向で
これ以上暑くなったり寒くなったりするとぼやきが増えるだろう。
今朝も目覚ましが鳴る前に起きることができ、なかなかよい目覚めだった。
レップ数が20回〜50回できるような重さでダンベルなり、レッグプレスを行い
鍛える筋肉を使うときにゆっくり息を吐くトレーニングは、美容と健康に重点を置き、日常のパフォーマンスをあげることを目的に筋トレしている人にはぴったりなトレーニングに違いない。
昨日は、日本シリーズをみながら筋トレしていたが、ジムについた時点で0−4で楽天リード。
そのままおわったらしいので、まぁくんの1勝を足すと楽天が事実上の日本一王手だとおもった。
今朝は、「こんなに違う、世界の国語教科書」という本を読む
目次は
第一章 アメリカ
第二章 イギリス
第三章 フランス
第四章 ドイツ
第五章 フィンランド
・
・
・
最後に 日本の教科書
みたいな感じで、日本の教科書はおまけになっている。
30年前の教科書しか知らないボクで、日本の教科書の代表的な話として「ごんぎつね」があがっているにもかかわらず、全く覚えていないボクには、日本の教科書の解説が欲しい。
とりあえず、読み続けることにしよう。
ちなみに、今話題の「ごんぎつね」
いたずらの報復として火縄銃を選択したのはいいのだが、その後に後悔するのが間違っている
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」のような乱世の英雄的気質を感じる。
世が世なら主人公は過信に寝首かかれるまで、イケイケドンドンの人選を歩んだはず。
まぁ、いいか。
そういう方向で
2013年10月29日火曜日
夢を見る
今日、夢を見た。
どっかのビルの最上階が体育館になっており、屋上で運動するというイベントをするためビルに上る。
ビルは強風に煽られ右に左に揺れまくる。
45度ぐらい傾くと反対方向に跳ね返る。
これを延々と繰り返すのだが、特に船酔いすることなく「こわいね」とかいっている。
いや、リアルで、そんなことおこったらあかんやろ。
夢占い的には、「現状に満足していない」とのこと。
まぁ、わかりきったことだな。
そういう方向で
モンテ・クリスト伯 テーマは「待て、しかし希望せよ」だった
足掛け4ヶ月に及ぶ「モンテクリスト伯」だが、最後の最後でこの本のテーマがわかる。
復讐を一通りした後、マクシミリアンに嫌がらせのようにヴァランティーヌが実は生きていることを隠し通して、自殺までさせるという経緯がわからなければ、どー考えても蛇足的エピソードが最後にある。
もっとはじめにマクシミリアンに打ち明けておいた方が復讐も完璧に遂行できたにちがいないのに、「劇的な生き方を好むおっさん」という印象が拭えなかった。
最後の最後にマクシミリアンの手紙の最初のセンテンスが、「待て、しかし希望せよ」。
そして、下記のようにも付け加える
この世には、幸福もあり不幸もあり、ただあるものは、一つの状態と他の状態との比較にすぎないということなのです。
きわめて大きな不幸を経験したもののみ、きわめて大きな幸福を感じることができるのです。
このモンテクリスト伯の人生哲学を教えるためにわざわざ自殺させるほどの失望を経験させるという大きな演出を最後の最後にもってくるのであった。
単なる復讐で終わっていたらクラシックに入ることはなかっただろうけれど、この最後の一章によりクラシックに入ったのだろう。
「希望」とはえげつない薬であり毒薬である。
死生観についの表現もおもしろい
今から一千年の後、人間があらゆる破壊力を征服して、それを人類の福祉のために利用するになったあかつき、
すなわち人間が、つい今しがたあなたがおっしゃったように死のあらゆる秘密を知り尽くすことになったあかつき、
死はおそらく、恋人の腕に抱かれて味わう眠りのようにやさしく、また、たまらないものになるでしょう。
死はわからないから恐ろしいという反語表現に他ならない。
こういう反語表現は文章の随所に見られる。
まだ、モンテクリスト伯が生きた時代から1千年経っていないけれど、モンテクリスト伯の時代より人間を恐怖に貶める事象はかなり減った。
「待つ」ことがそれほど苦ではなくなり、完璧ではないけれどある程度の福祉が整備され、何も考えずに待っていても希望の蜃気楼を見ることができるようになった。
その蜃気楼が本物なのか、誰かに見せられている希望なのかわからない時代に突入している。
ゆえに、今の時代にこの言葉を適用するなら、
希望を強烈に照らせ、そして希望に向かって歩き続けよ
になるだろう。待っていても希望はやってこない。
そういう方向で
ちなみに写真は、宅急便の荷物を撮りにいくついでに撮った服部緑地の風景。
いつもと違う道なので、いつもと違う新鮮な風景が撮れる。
2013年10月28日月曜日
今日も朝から
モンテクリスト伯。
ダングラールへの復讐も50ページほどで終わり、ほぼエンディング状態。
ダングラールを殺すのかと思えば、財産を1/100ほどにして、放免。
一人目:殺される(一度は許す)
二人目:自殺
三人目:気が狂う
四人目:財産を減らして許す
簡単に言うとこういう感じの復讐でした。
6月から4ヶ月かかってどうにか読破できそう。
次こそは「罪と罰」かな。
そういう方向で。
ダングラールへの復讐も50ページほどで終わり、ほぼエンディング状態。
ダングラールを殺すのかと思えば、財産を1/100ほどにして、放免。
一人目:殺される(一度は許す)
二人目:自殺
三人目:気が狂う
四人目:財産を減らして許す
簡単に言うとこういう感じの復讐でした。
6月から4ヶ月かかってどうにか読破できそう。
次こそは「罪と罰」かな。
そういう方向で。
カリンちゃん でびゅー1週間後
プラレールカフェ
10/27 は、京都にあるというプラレールカフェ・キッズデゴイチに行ってみる。
昼食はカフェでもよかったけれど、またトラブル(食べ物による体調不良) に巻き込まれるのも嫌なので、すし太郎おにぎりを作っていく。
寝坊&多忙のため1時間ほど遅れて出発した。阪急電車では先頭車両に乗り風を切って走る展望を堪能する。
四条河原町では、終着駅の先に何もない展望も確認する。
1時間ほど遅れて出発したため、四条河原町についた時点で、12時を超えていた。
ランチタイムなので、あの鴨川の川縁で作ってきたおにぎりを食べることにする。
鴨川では例のごとく等間隔にラバーズが座っている。その間に新たなカップルのごとく多聞くんとボクが座って食べる。
鴨川では、仮面ライダー・フォーゼの福士蒼太の特技とされるダブルダッチをやっている若い衆がいた。
いまボクが学生なら、仮面ライダー部かダブルダッチ部に入っていることは間違いないと確信する。
スピーカーは、オーディオテクニカのアウトドア用スピーカー。
今度、キャンプをするときには、ダブルダッチ用の縄とスピーカーを持っていかなければならない。
四条から二条ぐらいまで、鴨川沿いを歩いた後、四条に向かう。
三条のいわゆる土下座前で記念撮影。
店の案内もおもろいので撮っておく。
スマホも持っておらず、住所もおぼろげにしか覚えてしかこないという自分の人間力を高めるトレーニングを行う。
祇園の町は、外国人などの旅行者向けにそれぽいイメージを大切にしているらしく、クーラーの室外機の色を変えるのは当たり前で、ガスの検針器をすのこみたいな覆いをかけたり、セブンイレブンも瓦葺きだったり、その辺とは違う風景が広がっている。
飲屋街の他に美術品街があり、こぎれいなおばちゃんがはしごしていた。
歩いているだけでも結構楽しい場所である。
そんなこんなでどーにか目的のプラレールカフェに到着する。
机はだいたい満席なかんじ、トイレの掃除は行き届いているがドリンクバーのコーラを床にこぼす人が多いのか床がべとついている箇所がある。
全体的に見る感じ、まぁまぁ儲かっている感じがする。
客は男の子ばっかりしかいないような思い込みがあったが、女子も7人に1人ぐらいいる。
半分はおにぃちゃんに無理矢理つれてこられた系、半分は機関車トーマスが大好きな系のようにみえた。
多聞くんはぼくがみえる範囲にある踏切を通過する遊びを延々繰り返している。
こうやって、おかぁちゃん、おとうちゃんが自分のしたいことをするために子供を全自動で遊ばせる用途に着ている人が多い。
子供が遊んでいる間、親は本を読んだり、寝たり、スマホしたりしている。
2時間ほど遊んだ後、「さぁ かえろうか」というと今までガッツリ遊んでいたにもかかわらず、素直に帰る準備を始める。
特にプラレールに対して執着はないようだ。
たぶん、もう行くことはないだろうけど面白い趣向の店でした。
ちなみに、レールは所々ねじ止めされており、レイアウト変更とかは難しそう。
そういう方向で
2013年10月25日金曜日
今日は朝から
めちゃ雨。
缶ゴミの日であるかどうか微妙だったので、ゴミ置き場に確認に行くと今日は缶ゴミの日だったためちゃんと捨てる。
台風が近づいているための雨なので、いつもよりちょっと豪快。
いつもは川底が見える川も渦巻いて流れている。
優雅に泳いでいるコイは、この濁流を寝ずにやり過ごすのだろうか…
さすがに2日後に大阪マラソンがせまっているけれど、服部緑地を走っている人はおらず、朝の体操の人もいない。
実に静かな服部緑地だ。
しかし、雨はますます強くなってきて、駅に着いた頃には靴の中まで浸水していたのだった。
そもそも長靴持っていないし、買う気もないし仕方がない。とあきらめる。
今日は葉加瀬太郎を聞きながら、「モンテクリスト伯」を読む。
ヴィルフォール氏がさばいていた殺人犯が実は自分の不義の子供だった!
みたいな感じで復讐される。舞台とかだとすごく絵になる風景なんだろうな。
自分がさばかれる立場になり、ヴィルフォール氏は「神」の存在にすがろうとする。
この本を読んでいて思うのは、唯一の絶対神「神」の存在が登場人物の心の中に占める割合が大きい。
おそらく日本人ではここまで大部分を占めることはないのであろうか。
まさに、「デカルチャー!」、そして「私の彼はパイロット!!」。
策略がきっちり歯車のようにかみ合い最終局面まで動き続けたモンテ・クリスト伯は特に眉一つ動かすことなく着々とプロジェクトを実行していた。
この物語では、モンテ・クリスト伯は、人ではなく神なのであろう。
パーフェクトすぎる。
ついに残り200ページを切って、残りはダングラール氏だけになる。
破産して国外逃亡中の身の上のなので、そこそこ復讐しているが、どうすることやら。
そういう方向で
艦これ
艦隊これくしょん というゲームにはまる。
先輩のアドバイスにより、ドッグは購入した方がよいとのこと。
無料で遊べる範囲で遊び尽くすのが私の流儀なのだが、あえて曲げて、今回は購入してみる。
クレジットカードは面白くないので、ここは一発、コンビニ決済。
コンビニ決済って10年ぐらい前にケンコーコムからなんか買ったときにやった記憶があるが、ぶっちゃけやったことない。
説明に従って手続きを進めていくと、13桁の数字がメールされてくる。
これをコンビニのレジでいうだけらしい。
こんなんでええんかとおもいつつ、コンビニのレジで、コンビニ支払いをしたい旨を店員に伝えると
「じゃー13桁の数字教えてください」
といわれる。
結構、コンビニ支払いをする人の数は多いらしく普通のことらしい。
ボクが20年前にコンビニバイトしていたときには、ヤマト運輸の荷物をうけるのもたまにしかこなかったので、おどおどしながらやったものだが…
ヤマト運輸の荷物は3ヶ月に1回ぐらいの処理だったようなきがする。
コンビニ払いのお客様は多いらしい。
この支払いが、いつゲームの方に届くのかドキドキして待つことに1日。
まったくゲームの購入ポイントが増えないので、「クレーム入れたろか!」と爆怒り5秒前の状況のなか冷静にシステムをみてみると
コンビニ支払いポイント が課金されていて
これをDMMポイントに変換する必要があるらしい。
またこのDMMポイントを艦これのポイントに変換して、ドッグを買う必要があるぽい。
うーむ… ややこしい…
通販の人たちはもっと簡単にできることを望む。
ちなみに、お気に入りの船は「神通」ちゃん。
3隻ドロップしたので、3隻とも育て中。
「サンシャイン牧場」は最後の一人までやったが、誰ともつながる機能がないので最後の一人かどうかわからんけど 粘り強くやることにする。
そういう方向で
2013年10月24日木曜日
出生届を出す
10/22、かりんちゃんの出生届を出した。
1年ぶりぐらいに豊中市役所にいくと、いろいろ変わっていた。
まず一つは、みょーにIT化されていて、HPのWindows8のタッチパネル端末が導入されていた。
結構かっこいいマシンで、ディスプレイと本体が一体となったiMacのようなタイプ。
写真に撮ろうかと思ったがやめておいた。
出生届をだして、中で働いている人を観察しようと腕組みをして立っていたら職員の人が
「なにかわからないことなどございますでしょうか?」
と何人も声をかけてくる。
どうも立っている人がいたら声をかけなければならない ルールが厳格に適用されるらしい。
立っていると声をかけられるので、座って観察することにすると
窓口に着た人を「お客様」と職員の人は呼んでいる。
いままで、そんな風に呼んでいたのか全く記憶にないが、お客様ではなかったような気がする。
市役所も立派なサービス業になりつつあるんだなぁ。
そういう方向で
2013年10月23日水曜日
カップヌードルカレーごはん
カップヌードルカレーごはんを頂いたので食べてみる。
米自体は一度吹かした米を乾燥させたアルファー米のような米。
水を入れてレンジで5分とかいてある。
お湯を入れたら、2分でできるに違いないと、お湯を入れて2分電子レンジしてみる。
見た感じ食べれそうな感じだったので、たべてみる。
思ったよりマイルドな味わい。
いつも食べているカレーの米は、大麦30%、モチ麦30%含まれている麦飯。
いつも食べている麦飯カレーに比べるとごはんにパンチが足りない(キレがない)ので、マイルドに感じるようだ。
大企業でさえ、定番商品をさらに進化させなければ生きては行けない。
ちなみに、永谷園が、ビアードパパを買収したらしい。
全然畑違いなような気がするが、変わり続けなければならないことに変わりはない.
ぼくも、今日より明日、明日より明後日、進化し続けなければ…。
そういう方向で
2013年10月22日火曜日
今日も花凛ちゃんにあいにいく
今日(10/21)は、日曜日の体調不良を引きずり少々頭痛がし、首の筋肉が張って仕方がなかった。
そんな状況だけど、とりあえず花凛ちゃんにはあいにいく。
「凛」の字が、「凛」か「凜」で迷うが「凛」にすることにする。
Macで「りん」と入力したところ「凛」しか出てこないし、ボクの携帯電話でも「凛」が「凜」より優先度が高い感じの表示になる。
しらべたところ、「凛」は、平成16年に「凜」は、平成2年に名前として使用できることになった文字らしい。
したがって、「凜」が古く、「凛」の方が新しい。
今から10年ほど前には、「凛」を名前に使うために裁判を起こさなければならなかった状況を考えると時代は流れていることを深く感じる。
今はやっている名前が昔なかったのは、その漢字が使えなかったからというのも理由の一つなんだろう。
ちなみに、昨日はまだいまいち体調が悪いため、ジムを休んで早めに就寝したところ、5時に起きることができる。
最近定番になりつつ電車に乗って会社に来る。
花凛ちゃんとおかぁちゃんは明日(10/22)退院らしい。
参考URL
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2008/07/31/rin/
2013年10月21日月曜日
花凛ちゃんにあいにいく。
朝からずっと雨なので、傘をさして歩いていく。
10時ぐらいに到着するも誰も着ていない。
体調が優れないため、別途の横にある机の上で寝る。
11時ぐらいに長岡の家族全員と千里丘の人たちが来る。
とりあえず、記念写真を撮る。
ええ感じの写真。
午後からは体調不良のため寝込む。
ちょっと贅沢をしよとイカリのサバ寿司を買ってみる。
めちゃくちゃうまい。けど、あまり食が進まず、どうにか食べて寝る。
そういう方向で。
2013年10月17日木曜日
デビューしました
2013年10月17日 10時42分
3158g 48.9cm
で、この世の中にデビューしました。
名前は 花凛(かりん)ちゃん。女の子。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、スポッと生まれたため、誰も出産に立ち会うことができませんでした。
そういう方向で。
2013年10月16日水曜日
今日も朝から
台風。
空の雲の流れがすごく早い。
昨日はジムが休みのため、家でゆっくりする。
一人だと時間の流れが遅い。
モンテクリスト伯は、フェルナンがピストル自殺。
フェルナンの心理描写は特になく、自殺する直前にモンテクリスト伯ことエドモン・ダンテスとモルセール伯爵ことフェルナンが口論して、モンテクリスト伯が、自分の本当の名前はエドモン・ダンテスだ!というぐらいで、とくにフェルナンがなんで自殺せざる得なかったのかの説明やフェルナンの心理描写は特にない。つぎは、ヴィルフォールぽい。
最近、気になるのは貴族の会話方法。
自分が興奮しているにも関わらず、単刀直入に表現するのではなく、
「狼狽しているように見えるかもしれない私をお許しください」
みたいな感じで、第三者的な視点で会話している。
やっぱり貧乏貴族を目指すボクもこういう会話方法を会得する必要があるように思えた。
そういう方向で。
空の雲の流れがすごく早い。
昨日はジムが休みのため、家でゆっくりする。
一人だと時間の流れが遅い。
モンテクリスト伯は、フェルナンがピストル自殺。
フェルナンの心理描写は特になく、自殺する直前にモンテクリスト伯ことエドモン・ダンテスとモルセール伯爵ことフェルナンが口論して、モンテクリスト伯が、自分の本当の名前はエドモン・ダンテスだ!というぐらいで、とくにフェルナンがなんで自殺せざる得なかったのかの説明やフェルナンの心理描写は特にない。つぎは、ヴィルフォールぽい。
最近、気になるのは貴族の会話方法。
自分が興奮しているにも関わらず、単刀直入に表現するのではなく、
「狼狽しているように見えるかもしれない私をお許しください」
みたいな感じで、第三者的な視点で会話している。
やっぱり貧乏貴族を目指すボクもこういう会話方法を会得する必要があるように思えた。
そういう方向で。
2013年10月15日火曜日
天王山
10/13(日)は、多聞くんと天王山にいってみる。
先週はポンポン山でえらい目にあったため、もう少し楽勝な山を攻略しようとした結果の選択。
実のところ、ボクは天王山に登った記憶がほとんどない。
山崎の駅前の坂を上っていくぐらいしか覚えていない。
標高も300mに満たないしょぼい山ぐらいにしか思っていた。
だがしかし、今のボクには10キロを超えるおもりがついているため、しょぼい山でもかなりハード。
この天王山は、山崎の合戦をかなりフューチャーしており、看板も
こんな感じで、関白殿下の直々のお許しを得る必要があるようだ。
今回もたもんくんは、最初の方、調子良く歩いたが、その後頂上までほとんど歩くことなく、頂上ですら地面におろすと泣き出す始末。
首に負担がかかるため、肩こりというか首が異常にこってきたため、キッズ対応型リュックと登山靴の導入を真剣に検討し始めるのでした。
ちなみに、頂上は、白山と立山のように石を積み上げ、ちょっとでも高くしようと言う秀吉ぽい見栄丸出しの状況となっている。
たもんくんは、肩車がお気に入りらしく、おろして写真を撮ろうとしても泣いている。
たくましくなるんだ
そういう方向で
いまごろになって、なぜか二重になったらしい。
2013年10月11日金曜日
あつい
夜は暑く、窓を開けても寝苦しい。
ほとんど夏と行ってもいい蒸し暑い夜をどうにかやり過ごし、朝5時に起きることができる。
5時に起きると6時過ぎの電車に乗ることができるので、朝が長くなる(当たり前だが)。
今日は空き缶ゴミの日なので、空き缶ゴミをまとめてゴミ集積所において、駅へと向かう。
昨日の晩、雨が降ったのか路面がぬれている。
体操に行くおばちゃんの話では、さっきまで空も雨が降りそうな空だったらしい。
駅に着くと電車到着寸前だったため前に人が並んでいる。
あと2,3分早く来ないと希望するポジションを占有することはできなさそうだ。
そして、今日も「モンテクリスト伯」。
フェルナンへの復讐が佳境に入ってきて、フェルナンの息子・アルベールがオペラ座で決闘を申し込む劇的な場面を通過。
いまは、モンテクリスト伯ではなく、エドモン・ダンテスとして、モルセール伯爵夫人ではなく、メルセデスとして会話している場面を読んでいる。
ダンテスの中では、今いるメルセデスはダンテスの知っているメルセデスではなく、ダンテスの知っているメルセデスは死んだという、解釈の上に行動していたことがわかる。
今話題の女子高生鈴木沙彩さんにフラレタから殺人事件を犯してしまったあの人も、そういう風に考えることができたら犯罪を犯すことがなかったのになぁ。
まぁ、ストーカーに気持ちはわかるけど。
【関連事件】ダンカン沈痛「ひどすぎる」 鈴木沙彩さんとドラマで親子役
そういう方向で
2013年10月9日水曜日
秋祭り
今日は、豊中・原田神社で秋祭り。
豊中に住んで、3年ぐらい経つが全く気づかなかった。
いつもはヒトけが全くない原田神社が、人であふれ帰っている。
しかも子供率が異常に高く80%ぐらいが子供。
キュウリバーは、まだ現役らしく200円で売っている。
神輿は意外に迫力があり、聞いたことないかけ声(忘れた)で引っ張り回している。
豊中が田んぼだらけだったころは、稲を刈り取り、一仕事終えた感が高まる祭りだったんだろうな。
そういう方向で
2013年10月8日火曜日
東京出張
今日は朝から東京出張。
朝からルーティンワークを一通り終えると9時になっていた。
そろそろ通勤ラッシュも終わっていい感じになっているだろうと勝手に思い込み山手の線にのる。
環状線と書き間違ってしまいそうになるしょうに、エスカレーターの乗る位置も間違ってしまう。
帰る前に、靖国神社に公式参拝すべくJRで行こうとしたが、飯田橋の駅から結構遠い。
もう少し早く出るべきだった…
途中で折り返して、東京駅に出発30分前に到着する。
弁当を買って、東北新幹線を撮ろうとしたところ、
東海道新幹線とは別の改札のため、東海道新幹線の切符では東北新幹線のホームに入れないらしい。
国鉄分割民営化の悪影響というかJR各社のエゴが見て取れる。
また、この入場券がせこく、制限時間2時間というさらにせこい制限がついている。
丸一日いるような熱心な鉄ちゃんは、すばらしいファンなのだから優待してあげてもいいのではないか?
階段からホームにあがるとMAXが出発していく…
うーむ残念だ。
ハヤブサとスーパーこまちは、どうにか撮れたのでよしとする。
帰りの新幹線のホームに行くと新幹線は止まっているのだが、社内清掃のため新幹線に入れない。
10分前になっても入れない。
すごくきつい予定で動いているらしい。
5分前になって、やっと入れる。
行きとちがって、今回は700系。700系は電源コンセントが一番橋の席にしかついていないらしく、ボクの席には着いていなかった。
予約したのが早い人からその席に割り当てられるようで、その席には外国人旅行者の方々が座っていた。
ぼくは、かろうじて窓際だったけれど電源コンセントはついていない。
N700系にくらべて、窓は少し大きいので、外が見やすいような気がする。
インターネットはN700系に比べてよく途切れて、インターネット越しに仕事するのは少し難しい。
そんなこんなで、どうにか大阪に帰ってきたのでした。
新幹線で、運転もしていないし、座っていただけなのになぜか疲れて、家に帰ってぼろぞうきんのように寝るのでした。
移動するのがなれていないからだろうか….
そういう方向で
2013年10月7日月曜日
ポンポン山登山
10/06は、多聞くん人生初のポンポン山登山の日として記憶される日であろう。
というわけで、朝からポンポン山登山に向かう。
登山に向かう前に、自転車のキャリアのねじが一つ脱落していたことが千里丘到着時に発覚。
錆び止め防止剤を散布したのがあだになって、ねじが動きやすくなってしまったらしい。
開店と同時にサイクルベースあさひに持っていって、ねじをつけてもらう。
余ったねじをつけてもらった関係で、左右で、まわす部分の大きさが違うねじになってしまう。
まぁいいか。
箕面をまわって茨城に抜けていこうと計画していたが、ねじのトラブルのため断念して、いつも通り高槻に向かう。
ぼくがつくったすし太郎握り飯を、ちょこっと食べた後、ポンポン山に向けて出発。
時間がちょっと遅いため神峰山寺あたりまで車で送ってもらう。
そこから登山開始。多聞くんは、まったく歩く気配がなく、いきなり肩車させられる。
急な坂道だが、まぁできないことはない。
先週は歩いた本山寺直前の道も全く歩かない。
これは多聞くんの登山というより、ぼくが10キロ超のおもりを担いで登山する修行のようになってくる。
ちょっとした階段で、いかにも山道ぽいところで、たもんくんはよーやく「おりる」という。
負荷が激減し、超身軽になる。しかし、歩行速度は限りなく遅い。
いままで、何組かのグループを抜かしてきたが、この多聞くんペースで追い抜かれる。
ある4人家族で、お父さんが一番体力がないグループとこの後、抜きつ抜かれつの激しい展開となる。
山道を歩き疲れたのか多聞くんは、「おりる」といわなくなったころから、
ボクのペースになり、このお父さんが一番体力がないグループに先んじてポンポン山の頂上に到達することになる。
小学校の頃の耐寒遠足(2月とかに遠足に行く)で着た以来のポンポン山頂上。
たもんくんは、僕の頭の家で、「きれい」と叫んでいた。
しばらく、ポンポン山頂上を散策した後、帰ろうとしたら、たもんくんは長岡京に抜ける道に歩いている。
彼には前進あるのみらしい。
そっちいってもいいけど、今回は高槻まで自転車で来ているし、いろいろ問題があるので、そっちはまた今度と説明して帰路につく。
15時をすぎると山の時間は加速度をあげて夜に向かっていく。
懐中電灯持ってきたらよかったと、少々公開しながら、早足で下山する。
多聞くんは、「おりる」というどころか、ボクの方の上で寝るという離れ業を行い、なんどか反り返ったのでした。
なんとか日が高い間に下山でき、千里丘の家に着いたときにはボクの心と体はボロボロでした。
たもんくんは、肩車をしながら寝たり、自転車で寝たりしたので、絶好調。
子供が恐ろしくなった。
ちなみに、携帯電話に内蔵されている歩数計によると歩行距離は15キロ。
そのほとんどを10キロ以上のおもりを担いで歩いた、近年まれに見る無茶でした。
そういう方向で
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