2015年6月24日水曜日

自家製発芽玄米を炊く



まる3日ぐらいかけてつくった、自家製発芽玄米を炊いてみる。
もともとなんとも言えない グリーンな香りに、酸っぱい香りをプラスした、独特の香りがしていたけれど
それが、拡散された。
炊飯した自家製発芽玄米自体は、もち米のようにもちもちして、白米とはまったく違う、別のご飯だったけれど
白米とはまったく違う香りに、クレームがきた。

ネットで調べたところ、この独特の匂いがする人もいるみたいだし、プロは、しないように作るらしい。
プロの製法を参考に、自分でアレンジして自家製発芽玄米第二弾を作ってみる。

おいしいのだけれども、炊飯するまで2、3日かかり、発芽させた玄米はナマモノのため、早めに使わないとダメになる。
このあたりの調整がすごく難しいので、あまり作る人がいないのだろう。
ちなみに、僕が使っている象印の炊飯器には、「活性玄米」というモードが付いており、これを押して炊飯してみると
いつも炊き上がる時間になっても、全然炊きあがっていない。
どうも、この「活性玄米」は、玄米を入れてこのボタンを押すと、37度ぐらいに何時間かキープして、
発芽はしないけれど、活性化された玄米を炊飯するモードのようだ。
ということで、微温湯にしばらくつかった、自家製発芽玄米を再度、高速炊飯モードで炊飯したところ、異次元の玄米になった。
売っている発芽玄米とは、また全然違う食い物でした。

そういう方向で。

2015年6月18日木曜日

自分の四文字熟語を考える。みをつくし料理手帳シリーズ 1巻 八朔の雪 を読んで



昨日、高田郁の「みをつくし料理手帳シリーズ 1巻 八朔の雪」を読み終わる。
1巻の時点では、ほとんど悪い人がでてこず、読み終わったら、清々しい気持ちになる 素晴らしいエンターティメント。
現状の問題点は、あまり時代小説を読んでいないため、読めない漢字が多い。
例えば、袷袱紗(あわせふくさ)。
何をするものかは前後の文脈でわかるのだけれども、読み方がわからない。
センター試験、漢字を5問中4問間違ったツワモノなので、特に恥じることもないけれど、漢和辞典が欲しくなってきた。

この「みおつくり料理手帳シリーズ」では、主人公とほとんど出てこない主人公の友達が、自分を象徴する四文字熟語を持っている。
主人公は、「雲外蒼天」、出てこない準主人公が、「旭日昇天」となっている。
自分にも、自分を象徴するような四文字熟語が必要と感じる。

「奥州筆頭」、「第六天魔王」とか「戦国最強」とか勇ましいのがいいけれど、それほど勇ましくない。
やっぱり これから尻上がりに年をとっていけるように「大器晩成」。
適当さをいい感じに表現する「天衣無縫」。
ワンピースではなく、世紀末を全力で駆け抜けた 仲間のいない 独りの少年として、「無想転生」。

この3つから選ぶべきだと考える。
どれも捨てがたいが、最良とは言えない選択をして、なんだかんだで、結果オーライな状況を考えると
「無想転生」が一番しっくりくる。
何も考えていないようで、なんだかんだで「生」を拾う。
「無想転生」は、北斗の拳にでてくる究極奥義の名前。
北斗百烈拳とか天将奔烈など、ド派手な奥義の上に位置する究極奥義だけど、すごく地味な奥義。
無より転じて生を拾うという意味のため、とくに光や大きな音が出るわけでないので、とても地味な描写になってしまう。
でもやっぱり究極奥義なので、会得したい技ではある。

ちなみに、2巻のはじめを読むと自分の経営する店にいきなりスパイが送り込まれたようだ。
一般的な対応といえば、クビにすべきところだけど、そういうことはしないだろうな。
諸葛孔明に馬謖が「城を攻めるは下策、心を攻めるが上策」と進言し、7回捕まえた敵を7回逃した故事がある。
物理的に法律的に拘束したとしても、思うような結果は得られない。
なんだか、三国志ももう一回読みたくなってきた。


みをつくし料理手帳シリーズは、10巻まであるので、かなり楽しめそうだ。
2年ぐらい前に、ドラマ化されていて、「雲外蒼天」は、北川景子、「旭日昇天」は、貫地谷しほりだった模様。
逆ちゃうのか!?

【WikiPedia】 みをつくし料理帖
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97%E6%96%99%E7%90%86%E5%B8%96

【角川春樹事務所】八朔の雪 みをつくし料理帖
http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=3092

北斗の拳奥義紹介:天将奔烈
http://www.geocities.jp/hokuaniken/ougi/hokuto/sinken1/tensyouhonretu.html

北斗の拳奥義紹介:無想転生
http://www.geocities.jp/hokuaniken/ougi/hokuto/sinken1/musoutensei.html

そういう方向で。

2015年6月17日水曜日

自転車&三輪車でおさんぽ

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今日は、自転車(ペダルなしのストラーダ)とアンパンマン三輪車でお散歩。
たもんくんは、いつのまにかストラーダに足がつくようになり、どうにか乗れるようになっていた。
同じように見えるけれど、結構大きくなってきている。

近くのスーパーに行って、車の形をしたショッピングカートに乗る。
なんか、めちゃくちゃ笑っているので写真を撮ってみるけれど、
こーみえて、多聞くんは花凛ちゃんをこついていて、びみょーにいじめ中。
逞しく育つことでしょう、かりんちゃん。

そういう方向で。

パンツ、パンツ、シャツ、ズボン


先日、ジムに行ったら、パンツが二枚入っていた。
いつもジムに行く時は、持っていくものを確認するのではなく、何個持っていかなければならないかを確認する。
ジムに持っていくのは、4アイテムと覚えており、
「タオル、パンツ、シャツ、ズボン」の4アイテムが正解となる。

そこを、「パンツ、パンツ、シャツ、ズボン」をなぜか選択し、
ぼくの緻密なチェックでは、ジムに持っていくものは、4つなので、
「パンツ、パンツ、シャツ、ズボン」でも正解となり
思わずジムにそのまま来てしまった。
今から家に帰ると、往復20分ぐらいかかりそうで、なんだか面倒くさい。
かといって、
パンツで汗を拭くわけにもいかないし、
パンツを持ってトレーニングルームに入るわけにもいかないため
汗をかかない程度に、トレーニングをして帰ることにした。

ジムに来るのもちょっと難しくなってきた今日この頃でした。

そういう方向で。


2015年6月16日火曜日

グリーンカード

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昨日は、たもんくんとかりんちゃんと、もらった自転車の見積もりをしてもらうため、サイクルベースあさひに、たもんくんと花凛ちゃんを連れて行く。
たもんくんは、自転車に乗りたい一心で、自転車を自分で持って行ったけれど、途中で断念。
まだ行程の半分も消化していなかったため、家に帰ることを提案したけれど、激しく拒否され、仕方なくあさひに行く。
あさひに行ったところ、フレーム以外ほとんど交換した方がよさげな雰囲気で、必要と思われる箇所を交換するだけで、 1万円オーバー。
新品が、1万5千円であるので、ブレーキとか交換していなパーツの安全性などを考慮した結果、治すより買った方が良いと判断。

自転車とか自動車、電車、飛行機 乗り物って、ハードウェアのように見えるけれど、実際には消耗品の塊だと痛感した。

ということで、花凛ちゃんは往路の途中にて歩くことを放棄。
肩車を強要し、たもんくんも、復路では、「つかれたの」を連発。
10キロオーバーの重りを肩に乗せながら、パンクした小さい自転車を無理やり抱え、
その脇に、泣いた子供が、いるという、精神的にも肉体的にも過酷なトレーニングを行いながら
復路をどうにか完走する。

精神的にも、肉体的にも過酷なグリーンカードをこなしたぼくは、夕ご飯を食べて、そのまま寝るのでした。

そういう方向で。

ちなみに、グリーンカードとは、
宇宙兄弟ででてきた、宇宙飛行士選抜試験の際に出される「嫌がらせのような命令が書かれたカード」で
不測の事態への対応力を試験する方法。
これを一般的な生活に適用すると、どんな過酷な試練も、

「これはグリーンカードにちがいない。
 おれは神様に試されている。
 こう振る舞うのがおれの答えだ!」

と思い込むことで、無茶な試練も乗り越えることができる魔法アイテム。

写真は、なぜかマンションの踊り場にいたクワガタムシ。
たぶん、誰かが落としたのでしょう、帰りに通った時にはいなかった。
たもくんは、カブトムシと言っていたので、何回も訂正することになる。

【神崎のナナメ読み】
グリーンカードとは?~「宇宙兄弟」の宇宙飛行士選抜次試験で出てきた「嫌がらせのような命令が書いてあるカード」。今度の「仮面ライダーフォーゼ」にも出てくるかも?
http://kanzaki.sub.jp/archives/002656.html

2015年6月15日月曜日

大阪モノレール スタンプラリー

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今日は、特に予定もないので、大阪モノレールのスタンプラリーに行くことにした。
朝からいなり寿司を作り、準備をしていたが、ちょっと不具合が発生し、予定の時間より1時間ぐらい遅れて出発。
暑くもなく、寒くもなく、いい気候だ。
千里中央では、開始まで2、3時間あるはずのナオトインティライミのミニライブを見るために、エライ人がたくさんいた。

そして、モノレール全線にのるべく千里中央からチケットを買ってスタート。
まずは、面倒くさそうな彩都西を攻略すべく、万博公園駅から、彩都線に乗る。
正直初めて、彩都線にのる。いつもは、下から見ているモノレールの風景を上から見るのは、とても新鮮。
竹やぶとか林しかみえない茨木のゴルフクラブも林の向こうに、ゴルフ場があるのを確認できた。
彩都西までの、モノレールでは一番前の車両に乗ったので、運転手さんと顔を合わせ、その度に、手を振ってくれたりして、サービス満点だが、たもんくんは、手を振り返すことなくむっつりしていた。
開始した、千里中央駅ですでに、昼食のおいなりさんを食べ、4駅目ぐらいの豊川で、すでにおやつに手を出して、食料のヘリ加減とスタンプを押した駅の数が、全然合わない感じで、食料が激減。
公園東口で、ぼくが、「カルピス飲もっかな」といったのをたもんくんが聞き逃さず、「たもんくんも飲みたい」と駄々を捏ね始める。迂闊な一言のせいで、無駄に疲れることになった。

その後、大阪モノレールの本線に入ると、10分に1本ぐらいのペースでモノレールが来るので、結構忙しい。
ぼくの中では、20分に1本ぐらいだろうから、6時間ぐらいの目論見だったけれど、結構早く回れる。
こうして、すべての駅のスタンプを集めるべく、一駅ごとに降りて、スタンプを押しているわけだけど、同じことをしている人を全然見かけない。
この分だと、当選間違いなし と思っていたが、チケットの裏を見ると 700 というナンバリングが押されていた。
この番号は、おそらくシリアル番号で、千里中央では、700人ぐらいの人がこのチケットを買ったと推測される。
同じ時間帯にやっている人は、ほとんどにいなかったけれど、昨日の時点で、千里中央だけで700人、全駅にすると2000人ぐらいの人が、このスタンプラリーをしているに違いない。

というわけで、モノレールに乗って改札に行くだけの作業だけど、結構疲れてきて、
「最後の一駅になったら、カルピス買ってあげる」と 口走ってしまったところ
たもんくんはしっかり覚えており、大阪空港駅でカルピスを買うことになる。
ほとんど全部、押されたスタンプラリー応募の紙をみながらカルピスを幸せそうに飲むのでした。

そして、最後のスタンプを押して、応募用紙を駅員さんに渡そうとしたところ
たもくんは、応募用紙を頑なに離そうとしなかったため、無理やり引き剥がして、応募を完了する。
思ったより参加者が多く、当選するかどうかわからないけれど、
たもくん的には、懐中時計が欲しいらしい。

時計もらったら、時間守らないと あかんで。
(たもくんは、行動がすごく遅い)

と言ったけれど、意味がわかっているのかどうかはわからない。
ちなみに、ガンバのスタジアムと、海遊館(ららぽーと)は、だいぶできていた。

【大阪モノレール】モノレールBINGO(スタンプラリー)を実施します
http://www.osaka-monorail.co.jp/info/news-177.html


そういう方向で。

2015年6月11日木曜日

おさんぽにいく

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今日はかりんちゃんとたもんくんとおさんぽに行く。
二人ともご機嫌で、しっかりカメラの方を見つめてくれる。
しかし、この数分後、たもんくんが激コケしてしまって、
泣きながら家に帰って、アンパンマンのバンドエイドを貼ってもらう。

トップヘビーな体型のため、すぐこける。
まぁ仕方ないか。

ちなみに、水筒もカメラも、リュックもぶら下げた、フル装備状態で行った先は、
ディスカウント店のジャパン。

そういう方向で。

2015年6月8日月曜日

宅間守の名前が報道されない。



あの大教大付属池田の事件から、14年ぐらい経つらしい。
それはいいのだけど、朝からラジオで報道される際に、宅間守死刑囚が侵入したと言わずに
男が侵入した と表現される。

なんで、そんなことになっているのか個人的に考えたところ

・獄中結婚したため 最終的には 宅間守ではなかった。
・もともと 宅間守という名前も本来の名前ではなさそう。
・遺族の要望。

Wikipedia でも 「甲」とか呼称されているし、名前には触れない方向になっている。
よくわからんが、特異な事件に変わりはない。

朝日新聞では実名が出ている。

命の尊さ訴え、鐘は鳴る 付属池田小事件14年
http://www.asahi.com/articles/ASH6542WNH65PTIL00N.html

池田小事件:お姉ちゃんに届け…犠牲者の弟、祈りの鐘
http://mainichi.jp/select/news/20150608k0000e040192000c.html

[Wikipedia] 付属池田小事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%84%E5%B1%9E%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%B0%8F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

父親参観に行く



前日、大学時代のサークルのOB会というのがあり、60年代、70年代、80年代卒業の人(年にすると、10歳、20歳上で全く知らん人たち)との飲んでいたため、半分二日酔いで父親参観に行く。

普段みることのないたくさんの目があるので、緊張したのか、たもんくんは先生の言うことを全く聞こうとしないのか、ほとんど動かない。動かないのはたもんくんだけではなく、他にも3、4人いて、全員男の子。
女の子は、最初から絶好調で、先生の言うことをよく聞き、まえへならえも、体操もちゃんとやっている。
その後、ボールを取るゲームやリズム遊びがあったけれど、やっぱりたもんくんは全く動く気配がない。
そして、お父さんとのコラボレーションタイムとなり、たもんくんを足の上に乗せてロボットのように歩いたところ、冠雪が全然曲がらないし、かなり硬直している。たもんくんはとても緊張していたらしい。
次に、バス遊びみたいなものがあったのだが、この遊びのアクションを周りを見ながらやっていたのだけれど、周りの人は、毎日、そうやって遊んでいるかのように、自然にアクションしている。
僕はそんな遊びは知らないし、なんで、そんなことを知っているのか不思議に思った。
家に帰って聞いてみると、CDにも歌が入っているスタンダードな遊びらしい。

ジェネレーションギャップなのか、僕のイクメン度が足りないのか、少し反省をした、父親参観でした。

ちなみにプレゼントは、似顔絵。
おかぁちゃんの似顔絵には、かりんちゃんの口が書かれていたが、お父ちゃんの似顔絵には、かりんちゃんに関する記述はなかったようだ。

帰ってきてから、父親参観でやった遊びをせがまれ、今日も筋トレを行う。
どうも父親の対象年齢が、10歳ぐらい若い人の遊びのように思った。

そういう方向で。

2015年6月3日水曜日

罪と罰 を読む


学生時代から、何回も挑戦し続けて、その度に挫折してきた ドストエフスキー 罪と罰。
いろいろな人が絶賛しているけれど、初めの50ページぐらい読んでも、その面白さがわからず
他の本に逃げて来続けてきたけれど、20数年かけて、どうにか ばーちゃんを殺すところまで読むことができた。
なんとか 本の世界に晴れそうな気がしてきた。

何が他の小説と違うかといえば
描写が細い。
窓から下を覗くだけで、1ページぐらい費やして、窓の説明から、窓にどうやっていったか、窓から何が見え、自分の心理的印象と影響を書く。
どんだけまどろっこしいねん!

あんまり省略するのも、やりすぎだけど、書きすぎも読みにくい。

そういう方向で。

かりんちゃん&たもんくん 風邪

土曜日ぐらいから、変な咳をしていると思ったら、みるみるうちに二人とも風邪をひいた。
たもんくんは、熱が出るまではいかないけれど、やっぱり未だに変な咳をしていて、お医者さんに行く。
かりんちゃんは、油断していると、すぐに熱が上がって、39度とかになる。
ドーピングを行うと、熱が下がって、元気になる。
そこで、かりんちゃんは復活したと勘違いして、遊びまくる。
いやいや、本当に治っているわけではないので、いずれ 熱が上がるんだよ。

数時間すると 「いたいー いたいー」と寝言のようにうなされるのでした。

たもんくんみたいに ひきつけ起こさないだけマシだけど
心配は心配だ。

そういう方向で。

2015年6月1日月曜日

伊丹スカイパークに行く


今日は、伊丹スカイパークに行く。
特に予定はしていなかったが、たもんくんから「飛行機の公園に行きたい」とのご意見を頂戴したので、
伊丹スカイパークに行く。
そろそろ、太陽の光が、刺激的な季節になったため、日焼け止め をちゃんと塗る。
いくと、やっぱり人がいっぱいいて、大体のベンチが埋まっていた。

水遊びの噴水のところで、1時間ほど遊んだ後、作ってきたおいなりさんを食べて、たもんくんが大好きな
イオンモール伊丹にいく。
あんまり行ったことがないイオンモールで、どこになりがあるか よく把握していなかったが、とりあえずでかすぎる。
トイザらスにいくまでにつかれた。
疲れすぎたたもんくんは、エスカレーターに乗ることができず、取り残されたりする。
かりんちゃんは既に爆睡中で、腕に抱えながら移動していたぼくは、たもんくんのことまで気が回らなかったが、親切なおばちゃんが、たもんくんをエスカレーターに乗せてくれて、ことなきを得た。

機嫌を直してもらおうと、ミスタードーナツに入ったが、とりあえず手際が悪く、1組の会計をするのに、5分ぐらいかける念の入りようで、予想外に待たされる。
店で食べようかと思ったが、客の雰囲気も悪いため、自転車に戻っることに。
自転車の上で食べようかと、ドーナツをたもんくんに差し出すが、いらないとのこと。
とても疲れていて何が何だか分かっていないらし。

さっさと家に帰ったところ、どーなつとカルピスで復活する。
ぼくはそのまま、寝る。
かりんちゃんもそろそろ肩車すると 首が凝る時期に突入してきたらしい。
重いぞかりんちゃん。

ちなみに、意識が朦朧としていたため、写真を撮る気になれず、今日は珍しく写真はない。
一応、カメラを持って行ったし、バッテリーも充電完了していたにもかかわらず。

そういう方向で。