2013年6月26日水曜日

うんこ

今日は朝から検便。
ボクの小学生時代の検便とは違って、爪楊枝の先っぽにつけるだけでオーケーらしい。
むかしは、クリーム入れるケースみたいなもんにいれて持っていったのになぁ...
更に昔は、まるまる持っていったとか行かなかったとか親に聞いた記憶もある。
進歩は素晴らしいものだと実感するが、
今日のうんこは、ナイスうんこに程遠い グッドうんこ。
できる男度は、75%ぐらい。

あしたこそ、ナイスうんこだして、ナイスな検便にするぞ。

そういう方向で。

2013年6月24日月曜日

セルフヘアカッター

セフルヘアカッターなるものが、最近流行っているような気がした。
早速検索してみると...


Nationalのセフルヘアカッター

Philips のセルフヘアカッター

Philipsの一択だとおもった。

そういう方向で。

ブランコ

日曜日は、朝8時から服部緑地に行く。
たもんくんは、三輪車にのって、ぼくはその三輪車を押して行く。
ちょっとは歩いてもらおうかと思って、服部緑地内で何度か三輪車を下ろしてみるが
泣いて、「もう一回乗せてくれ」とせがんでくる。
しかたがないので乗せると機嫌がよくなる。
を10回ぐらい繰り返す。

途中で、以前、大喜びで乗っていたというブランコののせてみる。







大喜びには、程遠い状況だった。
何度やっても...

ちなみに、この埋め合わせ手として、この後、海遊館と交通科学博物館に行く。
夜の寝言は、「おさかな...」
午前中の悪夢のような出来事は、すっかり上書きされたようだ。

めでたし めでたし。

そういう方向で。

2013年6月18日火曜日

蚊に刺されやすい人

蚊に刺されやすい人を研究した人がいるらしい。

このページによると、血液型でいうと O型>B型>AB型>A型 の順番で刺されやすいとのこと。

これで、またO型がいじめられるネタが増えた。
AO型とO型の違いは、どう吸収するのかがテーマになるだろう。
(ぼくはAO型の可能性が高いため)

キャンプに行った時などは、O型の人の横が、プラチナゾーンになるだろう。
O型の人だれやったかな....


そういう方向で。

2013年6月17日月曜日

新幹線を見に行く

日曜日は、新幹線を見に、新大阪まで自転車で行ってみる。

 最近、はまっている「ひかりレールスター」。
よくみる700系とちがって、運転台の部分がマスクのようで、通常の700系よりかっこいい。
中身も2列x2列のグリーン車なみの座席や、ボックスシートなどがあり、意外と豪華。

東海道新幹線のようにみえるけど、実は九州新幹線。
地の色がしろじゃくて、青みのあるグレーのような感じの色。
たもんくんが、それをわかっているのかどうかは不明だけど、おそらくわかっていない。

 今年の春、運用されたばかりのN700Aもみる。

新幹線ばかりだとバランスが悪いので、在来線もみておく
関空特急はるか と たもんくん


 今度乗るかもしれない、サンダーバード。
ミルだけじゃなくて、乗りたいよね。


そういう方向で。

草間彌生と樹木希林

ぼくは、ずっと同一人物だと思っていた。
工藤静香のように、アーティスティックな活動をするときには、草間彌生。
女優とか芸能人として活動するときは、樹木希林 と名乗っている。
に違いないと思い込んでいた。

実はどうも勘違いだったらしい。

 どっちがどっちかわからんようになってきた...

そういう方向で。

2013年6月14日金曜日

私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか:三浦雄一郎


なぜ、目指すのかは、複数あるようだが
そう決めたらというのが一番初めに書かれている。
中盤からは、自分の生い立ちについて書かれており、男性にしては珍しく
父親の影響を大きく受けているらしく、母親の話はほとんどなく
父親の話ばかり出てくる。

父親というのが、80歳でエベレストに登らないと勝てないぐらい活発な人で
99歳で子供、孫、ひ孫を引き連れてスキーをするとかいうえげつない人。
その父親を超えるまでいかなくても、父親の足あとを辿るだけでも
80歳でエベレスト登っちゃうよね。と感じてしまう。

究極のアンチエイジングは、なにか目標を持って打ち込むこと。
アンチエイジングじゃなくても仕事でも同じ事が言える。
なんの夢も目標もなく借金返済やなんらかの数字の達成だけを
考えて仕事しているのでは出るはずの結果も出ない。
そういうことを、薄々感じていたけど、やっと言語化できたような気がした。

ダイエットに関してもボクと同じ考え方のようで体重だけ減らすダイエットは、うまくいかない。
筋肉をつけつつ、体重を減らすほうが良い。
筋トレやウォーキングにしても現状維持は、ジリ貧と一緒。
常に上を目指して行かないと現状維持はできない。

ビジネス書と言えないこともないけれど 読み応えのある良い本でした。

ちなみに、80歳でエベレストに登るには、どのような人的コストがかかるかは書いてあったが
時間的コスト、金銭的コストに関しては書かれていなかった。
この80歳人的コストに関しては、息子が2人ともサポートとして一緒に登山しており、
1人はKDDIに勤めていて3ヶ月ぐらい休んでいる模様。
なんか楽しそう。

そういう方向で。

2013年6月11日火曜日

デキる男は、うんこがでかい:藤田紘一郎

ナイスうんこの記録が途切れてはや3日。
ナイスうんこではなく、最初はバナナだけど、柔らかくなって途切れ
最終的にぺちゃぺちゃ みたいな、最初だけナイスうんこになってしまった。

原因がよくわからないが、
思わずコーラーを飲んでしまったのが悪いのか、
繊維質が足りないのか 、
たまたま食べた肉とか玉子が行けないのか
さまざまな心当たりを当たるが、やっぱりよくわからない。

なんとなく阪急電車に乗って会社に来る際に阪急梅田の改札前にある
ブックファーストに突入したところ、


「できる男は、ウンコがデカイ」

というドンピシャな本を見つける。

ボクはナイスウンコを出すウンコ欲を満たした
リア充というかウンコ充を 目指していたのだ。
しかし、この本によるとウンコ充は、リア充でもあるらしい。


 早速よんでみる。

目次からしてスゴイ
・ヒトはウンコとともに生まれてくる。
  ↑心当たりがある
・ 快便なら幸福感が高まる。
  ↑心当たりがる
・かって日本人のウンコはデカかった。
  ↑心当たりがある
・ウォッシュレットは使わなくて良い。
  ↑ナイスウンコのときはキレがいいので、ペーパーもいらない
・鼻くそを食べると脳が若返る
  ↑よくわからないが、おもしろそう

ちなみに、この作者はサナダムシと免疫力の関係を調べるため
自分でサナダムシを飼っているという強者。
この本によると、ぼくがナイスウンコとよんでいるウンコは、
「究極のウンコ スペシャルウンコ 」と呼ばれており、
「できる男度」は、200%。
理想のウンコは、バナナウンコで、「できる男度」は、100%。
先週のあの5日間以外は、でていないので、現在のできる男度は70%ぐらい。
うーむ、何が問題なのか、ウンコをめぐる謎が深まるのであった。

ちなみに、下の写真はできない男の写真。
彼は便秘のため、30分ほどキバルがでないらしく
汗だくで泣き始めた。


 そういう方向で。

2013年6月10日月曜日

共食い ~田中慎弥

キャラの立ったインタビューで話題になった田中慎弥氏の芥川賞受賞作を半分ぐらい読む。

芥川賞=純文学
直木賞=大衆文学

とのことらしいが、ボクの中では

芥川賞=ヒトが死なない。
    もしくは最後に死ぬ。
    作者自身は最終的に自殺する。

直木賞=ヒトが最初に死ぬ。
    なんで死んだかを残りのページを使って解説。
    作者自身は自殺しない。

かとおもっていたが、この小説は、
のっけからバイオレンスとセックスとちんこの描写が激しく
これが昭和のはじめなら 発禁になっていたであろう様相を呈している。
ヒトは死んではいないが、死んだようなヒトがたくさん出てくる。
芥川賞と直木賞の間の生とか死の境界線をさまよう新たなジャンルなのかもしれない。

そして、この小説のテーマは、ちんこ? みたいな思いがふと目の前をよぎるが
芥川龍之介の名前を関する賞をもらった本のテーマが、ちんこなはずがない。
いやいや、これはモラルへの挑戦なのか?
つーか、共食いって書いていることは、主人公ともう一人死ぬな。

でったい。

そういう方向で。

2013年6月9日日曜日

天王寺動物園と交通科学博物館

土曜日は、天王寺動物園と交通科学博物館をはしごする。

天王寺動物園では、爬虫類館に突入すると
大きなワニが、間近で見える状態で展示。
いやー迫力だなー
とか思っていると、多聞くんは、号泣。


ぼくの影に隠れて号泣する。
おそらく、恐竜とかウルトラマンを好きになるのは
かなり先になることは間違いないようだ。
「好き」の反対は、「嫌い」ではなくて、「無関心」なので、
まぁよしとする。
しかしんがら、この爬虫類館のあいだじゅう、号泣していたので
カメを見ても、サンショウウオを見ても、泣きじゃくっていた。
海遊館では普通に見れたのに...

 ライオンも見ておく。
ライオンには、恐る恐る近づいて、号泣はすることなく、
見ることはできるようだ。
ちなみに、ジャガーとか虎は、「いやいやいや」を連発し
号泣5秒前ぐらいの状態だったので、御暇することにする。

 ペンギンは、海遊館でもお気に入りだったので、難なく見れる。

動物園からみるあべのハルカスが綺麗だったので撮っておく。
それにしても高い。
大丈夫か?通天閣!?

交通科学館では、鉄道運転シュミレーターの模型にも釘付け
この模型の先頭に、カメラがついて、そのカメラで撮った映像が
運転台に転送されて、本当に運転しているような気分で模型を操作できるシミュレータ。
たもんくんには、見るだけで幸せになれるようだ。

新幹線0系と記念撮影。
この0系は、昭和39年から昭和54年まで走っていた、
一番初めに作られた0系。
たもんくんてきにも これが新幹線ということを理解しているようで
「ぜろけー」とつぶやく時がある。
「はやぶさ」も「スーパーこまち」も 大好きな「MAX」も
ディスプレイの中で動いているのは見たことあるけど
実際の車両は見たことないから、0系も今は走っていなくても大丈夫なんだろう。

 巨大ジオラマにかぶりつきで見る多聞くん。
Nゲージより一回り大きいジオラマに首ったけ。
毎日決められた時間に運転されるため、決められた時間の30分ぐらい前に行ったが
すでに満席。
大人気のコーナーなので、今度行くときは対策を立てていくことにしよう。

そういう方向で。

2013年6月7日金曜日

たもんくん ピアノを興じる

たもんくんがピアノを興じるようになる。
このピアノは、モバイルピアノで、コンパクトに収納できるタイプの電子ピアノ。
これを「チャンチャンチャン」と呼んでやりたがる。

指のパワーの力が足りないので、いつのまにか
ミニカーの道路になり、鍵盤の上を走らせる。


まぁいいか...

そういう方向で。

5日連続

ナイスうんこがでている。

ナイスうんことは、下痢でも便秘でもなく、
うんこがまるでソーセージのように途切れることなく出てくる状態のことである。
おそらく野糞をすれば、アラレちゃんがもっているような
立派なマキうんことしてその身を晒すであろうナイスなうんこ。

これまで把握しているナイスうんこを出すための条件とは
・キムチなどの唐辛子系辛いものを控える。カレーはおけー。
・繊維質をしっかり取る
(ぼくは、玄米+もち麦+押し麦のクサイメシなのでご飯だけでも繊維質が5gはある。)
・ヨーグルト(Bioとかがよい)を毎日食べる。
・毎朝、納豆を食べる。
・カフェインをやめる。
・適度な運動
・酒は飲まない
・早寝早起き(21時に寝て、5時に起きている)

などかなりストイックな条件となっている。
あられちゃんが天高くかかげていたマキうんこ。
あのうんこを生成するには、刺激物を控え、
ストイックな生活が必要なのであった。

あまりにも爽快な気分なので
写真をとってあっぷろーどしようかとおもったが
やめておくことにする。

そういう方向で

2013年6月5日水曜日

サッカーワールドカップ・アジア最終予選

昨日の晩は、サッカーワールドカップがあるにもかかわらず
スポーツジムに行く。
やはり来ているヒトは、いつもの1/3ぐらい。

来ているおばちゃんが、
「黄色のカードと赤のカードはどう違うの?」
とかを近くにいたおっちゃんに問い合わせたが
「ぼく、サッカーわかりませんねん」
と答えていた。

スポーツジムに着ているからといって、スポーツに興味が有るわけではない。

ちなみに、ぼくは、8時50分頃、スポーツジムを後にしたので、
結果を知ったのは、家に帰ってご飯を食べた後でした。
家でテレビがついていたりしたわけではなく、ヤフーのTOPで知る。

会社から家にかえる際には、大国町の駅を続々とわかいねーちゃんが
降りてきていたので、今日のコンサートするやつらは、ええなー
とかおもっていた。
調べたところ、昨日のZeppなんばでは、
日本代表の試合のパブリックビューイングを
していたらしい。

やっぱり時代はサッカーだな。

そういう方向で。

2013年6月3日月曜日

中山寺

土曜日は、犬の日だったので中山寺に行く。

となりに、大好きなエスカレーターがあるにもかかわらず
なぜか階段にいどむたもんくん

 今日の服は誕生祝いにもらった服。
すぐ見つけることができてわかりやすい。

元気があるんだか、ないんだか...

本殿前にて。
おねぇさんは、マタニティグッズを売っている店のパンフレットを配っている。
ぼくとたもんくんには、見向きもしてくれませんでした。


なんか見たことある、アルコールジェルだぞ...

 何故かこのベンチに座りたがったタモンくん。


必死になって、何かを見つめるたもんくん。

アステ川西にあるし掛け時計でした。
メカニカルなものに興味があるらしい。

昼食を食べようとしたところ、展示されているトマトにつられて全く意図しない店に
タモンくんが突入。
しかしながら、想定していたより美味しいイタリアンの店でした。
店の名前は、トラットリア カメレオン。まだできたばかりの店らしい。

そういう方向で。