2011年12月31日土曜日

御堂筋 イルミネーション 2011

御堂筋イルミネーションに行ってみた。

話には聞いていたが、エライことになっていた。








南御堂の前には、豚のイルミネーションが!
なぜぶたをキャラにしたのか不明だが、
キャラ商品は、たくさん有るようだ。


韓国の天上大将軍と地下女将軍のような像
LEDで縁取りされているようだ。


船場にも、LEDオブジェが!


ちなみに、一本の木を撮ると

みたいな感じで、LEDをまきつけている。

もーちょっと下に焦点をずらすと、リボンが見える
このリボンの中にACアダプターがたくさん内蔵されていると推測される。
デザイン性と必要性をみたしたすばらし処理だ。


ちなみに、御堂筋イルミネーションは、大阪府の事業ぽい。
これはええんや... 橋下...

電気代は、全部で、1万円/日ぐらいとのことだが、
警備員とかの経費の方が高くつきそうな気がした。

2012年1月22日までやっているらしい。
年明けぐらいにもう一回行くか...
たもんくんは、キラキラに目がないし。

そういう方向で。

泣き顔でスリキレてシャイン、踊るならレイン

号泣していたので、撮ってみた。



モーレツに感動して、あふれる涙が止まらないようです。
魂の淵から、泣いています。


まだ、泣いています。
おそらく ゼツボー しています。


ゼツボーの淵からよみがえりました。
キボーが見えたぜ。グッスン、グッスン....


おれエライ!
いきなりクライマックスから、かえってきたぜ!!


そういう方向で

2011年12月30日金曜日

今日は朝から

たもんくんとたわむれる

寝顔を撮ろうとしたら、薄目開け始めた


やっぱり寝た


やっぱり起きた


無理矢理笑わす


ひさしぶりに あっちょんぷりけ をやってみる


そういう方向で

2011年12月27日火曜日

風邪をひく



日曜日、ナイキのアンクルウェイト(2.2kg/個)をつけて、千里中央の向こう側にある

柴原体育館というところに、多聞くんをぶら下げていく
1回300円でフリーウェイトもあるって、大阪市の施設より著しいお買い得感のある施設。
つーか毎日行っても1万円いかへんって...
豊中には、スポーツジムができにくそう。



そんなこなで、土曜の晩、なんか喉がガラガラするなー
という感じだったが、往復2時間のトレーニングのせいで、止めをさしたらしい。

さらに月曜日、あろうことか、チャリンコ通勤してしまう。

火曜日、時間が進むに連れて、気怠い感がたかまる。

今日がピークでありますように。

そういう方向で。

2011年12月25日日曜日

ぼくそらがすきやねん



ぼくはそらがすき。

ほんやにはいったり、いえにずっといるとなきます。

とりあえず、そらがみえると 
さむくても あつくてもなんでもええです。





見ている人は結構寒いです。

そういう方向で。

2011年12月21日水曜日

采配 ~落合博満



最近のブックストア・ランキングの上位担っていることの多い、この本を買ってみた。

半分ぐらい読んだけど、野球の例を出したあとに、サラリーマンならこういうことだ
という比喩が付いているのが、なんか新鮮のように思えた。
野村監督とかクライフ、オシムの本を読んだことがあるけれど、
こういうふうな書き方してたっけ?

おそらくゴーストライターが書いたのであろうけれど、
誰の意図なんか気になった

この系統の本は、ボクの中では、時事関連書籍ということで、ほとんど手元にない。
タイムリーに読まないと面白くないし、時期を外して読んでも、なんの感慨もわかない。
機会があれば調べることにしよう。

あと断定表現が、全然ない。
例えば

飲み込みの早い人は忘れるのも早いことが多い
P40 に太字で書かれている。

ボクのイメージする落合なら
飲み込みの早い人は忘れるのも 早い 絶対に!
と書くイメージだったが、なんか意外。

自分の本なのだから、自分の意見とか経験をもっと強く表現してもいいはず。

自信満々でプレーしたり、監督したりしているように見えたけど
かなり繊細で、あんまり自信ないのか。

もし自信満々で監督したとしたら、
鈴木啓示とか土井正三のような
自分の意見を無理やり通す結果を出せない指導者になってしまうのか?

そういう方向で。

リース



家に帰ると 謎のリースが、電子レンジの上にあった。
日に日に、葉っぱや、木の実が追加され、ソレぽいものになりつつある。

この謎のリースの用途を尋ねたところ、

なんとなくつくってみた

とのこと。

なんとなくもアレなんで、とりあえず、
たもんくんをバックに撮ってみたが、リースの方にピントがあっていない。

ちなみに、たもんくんは、メバチコが再発しかけで、右まぶたが腫れ気味。
前回メバチコ羅患時に目医者から頂いた目薬を投入することで、
どうにか抑えられているようだ。
うまくいかなければ、正月休みには立派なメバチコに成長して、
ジジババに痛々しい姿を晒すことになるだろう。

まぁいいか。

そういう方向で。

2011年12月19日月曜日

スマイルシャッター



最近のカメラには、スマイルシャッターなる機能がある。
ボタンを押して、誰かが笑顔になると、その笑顔を検出してカメラのシャッターが下りる機能だってさー。

ボクの持っているデジカメも一応対応していたので、テストしてみるが
多聞くんのスマイルは、制限時間内に発生しないためシャッターがおりない。

仕方が無いので、ぼくがスマイルを無理やり作るとシャッターが下りる。

うーむ、我ながら、満面の笑みで、気持ち悪い。
たもんくんは、よだれまみれて、口からよだれで泡を吹いている。

そういう方向で...

2011年12月16日金曜日

リアルお食い初め

生まれて きっかり5ヶ月を迎えた昨日、
たもんくんは、リアルお食い初め をしたらしい。

さいきんは、オッパイでは物足りないのか
夜中もキッチリ3時間おきに目を覚まし、オッパイを要求する多聞くんだが、
リアルお食い初めをするには、
お腹がペコペコすぎて、
何を口に入れたか吟味するひまもなく
吐き出してしまったらしい。

Babyもいろいろ大変だぜベイベー。


緑地公園駅から服部緑地へ向かうところを撮ってみる。
緑とか赤とか黄色とかいろいろな色がまぶしい季節です。

そういう方向で。

安全靴

ヤマトの運ちゃん(通称:セールスドライバー)が、オレンジ色のカッコイイ靴を履いていたので

「カッコイイ くつですね」

と声をかけると、靴に思い入れがあるらしく、

会社支給の靴は、すぐだめになる
とか

むかし、足の上にモノをおとして、指を一本潰した
とか

この靴はアルファーGELが入っているので、履き心地抜群!
とか

アシックスのまわしものか!
というぐらいセールスしてもらった。

その状況をみていた会社のYくんの物欲に火がついたらしく
「ポチットな」寸前まで行く。

ポチッとなしようとした靴が コレ


ショッキング・オレンジともいう名前をつけてもいいぐらい
キャッチーなオレンジ。
この色に合う服は、オレンジ色のつなぎぐらいしかないので、
ほとんどの服とのコーディネートが不可能。

ゆえに、どんな服にも会う。
(靴の自己主張が強すぎるため、服と同期を取る必要がない)

オシャレなYくんも納得のシューズぞな。

Yくんの靴は、とても個性的であるので
嫁さんの理解の範疇を超えている。
嫁さん的には、とても他人にYくんの個性をアピールすることはできない
と判断されるため、家にピアノの先生が来たときには
Yくんのくつは、ベランダに避難されるらしい。

でも、この靴なら、個性とかいうレベルをはるかに超越しているので、
ピアノの先生が家に来ても靴を隠される必要もない。
Yくん足の指の安全だけではなく、家庭円満ももたらすに違いない。

おれも買おうかと思ったが、安全靴故に、ちょっと重い。

おれは、消防車運転専用シューズ


を買おうかと思ったが、もっとキャッチーな履物があることに家に帰って気づく。

それは鉄下駄



これなら、ピアノの先生もドン引き寸前で、
「主人は空手家でして、いま修行の最中なんです」
の一言で、評価が180度反転まちがいなし。

トレーニングしたいけど、時間がないYくんにぴったりだ。

パランス感覚を養う用に、



一本下駄の同時購入もオススメしよう。

そういう方向で。

2011年12月15日木曜日

Hotmail から Gmail などに転送する

使い勝手がイマイチなわりに
他のWebメールに転送できなかった、ホットメールだが、いつの間にか
外部のメールサービスに転送できるようになった模様。

実験的に、Gmailに転送してみたが、バッチリ使える。

「オプション」->「詳細オプション」->「電子メールの転送」

で設定できる。

そういう方向で。

2011年12月14日水曜日

チャリンコ通勤 in 赤川鉄橋

今日は、茨木に用事があったので、茨木に行ってから淀川河川敷を爆走して、出社。

途中、赤川鉄橋をわたってみる


昔は、鉄板じゃなくて木だった模様
鉄板だとまさに電車のようにガタゴトいうので、結構面白い。


どう撮っても、趣のあるソレぽい写真になるいい橋だ。


それが青い。
いい天気ぞな!!


梅田方面のビルを撮ってみる。
河川敷のまばらさとのコントラストが、すばらしい!!
俺サイコー!



伊丹空港(半分は豊中にある)の着陸ルート上にあるので、頭上を飛行機が通過する。
国内空港なのでJAL とANAしかないけど。
カンパック国際線!!


お約束の「こうもん」
ひらがなで書くとアカンよな...

そういう方向で

流れる星は生きている ~藤原てい



家にあった、流れる星は生きている という本を読んでいる。

満州からの引き上げの実体験を綴った小説で、極限状態に置かれた人間の行動について、詳細に書かれている。
自分が、同じ状況に置かれた場合には、どのような行動をとるのか?とかんがえると
おそらく欲望に忠実な行動を取るに違いないことになるだろうと再確認する。
しかし、どーにかして、かっこ良く死にたいので、よい方法を模索することにする。

ちなみに、ボクのジィちゃんは関東軍だったので、満州にいたらしいが
ヒィバァちゃんが、くも膜下出血で急死したため、昭和20年4月に本土に呼び戻されたため
この本の主人公(藤原てい)の旦那さん(後の 新田次郎)のようにシベリア抑留されることもなく
本土に比較的簡単に帰ってこれた模様。

この本に出てくる 次男・正彦 は、2005年のベストセラー「国家の品格」 の著者、藤原正彦
数学者のはずなのに、文化とは国語 と言い切る変な人。

個人的に好きな本の著者とか、父親が好きな作家とかが、絡みあった人の本でした。
新田次郎の一家は、トンデモナイ一家とうことがわかる。

そういう方向で。

2011年12月9日金曜日

坂の上の雲

今更だが、NHKのドラマ「坂の上の雲」 にはまる。
1話=1時間30分の大長編で、この糞忙しいのに
パソコンの前に張り付かなくならないのは、かなりムカつくなもし。
しかし、どーしても見てしまうなもし。
先週末は、3話ぶっ通し(4時間30分!)見てしまうなもし。

一応、遠い昔(たぶん20年ぐらい前)に、
「竜馬がゆく」の次ぐらいに読んだような気がするが、
ドラマを見ていて、そんな話あったけ? みたいなことが多いなもし。

好古が、東京に下宿していたときに
茶碗がひとつしかない質素な生活を送っていたエピソードなもし。
そんな話しあったけもしもし?
みたいな感じになるなもし。

ちなみに、ボクは、独り暮らしの時には、
ドンブリ1個で、飯を食べていたので懐かしく思うなもし。
なぜ、ドンブリに行き着いたかというと、
洗うのがメンドクサイので、最小限の洗い物にするためにぞな。

あと、好古の婚約者役の松たか子 が、異常に可愛いなもし。
出演者の平均年齢が高く、松たか子が若手に分類されてしまうマジックのせいか?
それとも 彼女の演技力なのかなもし?
とにかく、スゴイ可愛いぞな。
出演者は、みんな知っている人ばっかりだったので、
若手が何人か混じっていたらよかったぞな。

見応えは、抜群ぞな。

昨日の多聞くん

まぁ、夜中もなぜか3時間おきに泣き始める。
寝ている間は、お腹はすかないはずなんだけどな。
ココ一ヶ月の体重の増減はなし とのこと。
飲んだオッパイは、
口の中にあるブラックホールに吸い込まれて、
ケツにある、ホワイトホールから出てくるだけのようだ。

そういう だんだん で
ハマりすぎて、伊予弁になってしまったぞな

2011年12月7日水曜日

今日も朝から

自転車通勤。

信号無視をする20年ぐらい前の仕様のマウンテンバイクとバトル。
5回ぐらい抜かすが、信号で停まるたびに、追いぬかれて、
阪急十三の踏切まで、ほとんど一緒に走ったのと同じ状態になる。
その直後の十三大橋でどうにか引き離して、みえなくなる。
そして、ボクには疲れだけが残った。


今日はカメラを持参してきたので、うつぼ公園の紅葉を撮ってみる。
真ん中のおっさんがいい感じだ。


昨日と同じような場所で、撮ってみる。
夕方のような雰囲気だが、実は朝。

信号機が、赤なのが夕方ぽい。
青だったら、朝ぽい雰囲気になったに違いない。
横断歩道の上から、撮ったから 青の状態で撮るのは、非常に難しい。


ちなみに、昨日はたもんくんはお出かけしていたらしい。


母上様が取ると、また違う感じになるなー


最終的には、よく寝ていたらしい。

そういう方向で。

2011年12月6日火曜日

今日も朝から



自転車通勤。
今日は、なにわ筋のイチョウ並木がエライことになっていることに気づく。
こんだけ黄色が強調されることはないだろう。

デジカメを持ち合わせていなかったので、携帯のカメラで取ってみる。
なんか、残念な感じでしか撮れない。
明日は、カメラを持ってこよう。

ちなみに、昨日の晩の多聞くんは、風邪が治ったらしく、全開で泣いていた。
聞くところによると、おんぶしてあやしているが、1時間ぐらい泣いているらしい。


ためしに、モテスタイル(GP-03 デンドロビウム)に変形して、外に出てみると
嘘のように泣かない。
風邪のため、ほとんど出歩いていなかったがので、ストレスが溜まっていた模様。
外に出た瞬間、キョロキョロして、久しぶりの風景を堪能している。
まだ、風邪が治っていないので、5分ほどで帰ってくると、
家に入った瞬間、ぐずり始める。

どんだけ、外がすきやねん。

そういう方向で。

2011年12月4日日曜日

モテキ

最近の俺様は、第34期のモテキに突入した。
とにかく年上に、絶大な人気を誇る。
知らん人に、声をかけられまくる。

コンビニのレジでは、ナンパされるは、大変なことになっている。

おそらく、俺のファッションセンスが、突出しているから、モテるのだとおもう。

そのファッションの一部をご紹介しよう。


まるでベスドキッドのように、鶴が転に羽ばたくようにして、
女子の心を鷲掴み
いや鶴掴み するステイツ。
名付けて レディ・ハートブレイク・ステイツ。



通常は、このようにしているのだが、この状態でももてまくる。

そういう方向で。