宇宙飛行士になるには、得意料理を持っておいた方がよい。
と茄子田さんこと、向井千秋宇宙飛行士の旦那、向井 万起男さんの本に書いてあったので
毎週、土曜日に試行錯誤をしている。
今日は、お好み焼きを作る。
何を勘違いしたのか、多聞くんは 餃子と勘違いしていたらしい。
お風呂に入る前に、なぜか「あがってくるまで待っててね」
という。
お好み焼きは、手伝うポイントなんか 無いにも関わらず、なんで待たなければならないのかわからなかった。
あがってきた後に、話を聞くと、餃子と勘違いしていた模様。
今回は、はじめ、水の分量を間違ってクレープのようなお好み焼きができてしまう。
その後、小麦粉を足すことで、だいたいいつもの固さのお好み焼きになる。
キャベツは、大きめに切った方がよい。
現在のところ、たこ焼き、お好み焼き、餃子ぐらいが、得意料理と言える。
カレーは、ライフワーク。
そういう方向で。
受験と私:医師の向井万起男さん 好奇心が勉強への原動力
http://mainichi.jp/life/edu/news/20140123mog00m100009000c.html
We are 宇宙兄弟
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/24391
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