2013年9月12日木曜日

トミカ

ポルテ

昨日は、高槻のジジ/ババに預かってもらう。
高槻のジジ/ババは、多聞くんにトミカを買ったらしく、そのトミカを握って離さない。
いままではスカイラインとかランエボとかスポーティな車を気に入ることが多かったのだが、なんと今回はポルテ
半分、福祉車両のカッコいいとはかけ離れたプリティな車両。
同じ方向性のモノばかりで、飽きてしまったのか?
よくわからない。

ちなみに、このポルテ、運転席側は2ドアだけど、助手席側はスライド式の1ドア。
この特殊な構造をアピールするには、助手席側のドアが開くようなトミカを作れば、いいと思うが
後ろのドアが開く。特殊なことをすると量産するのが難しいからか?

ボクが帰ってきたときには、多聞くんが帰ってきていたところで、多聞くんはもっと車に乗りたいらしく、ジジ/ババが帰ろうとしているのに「のりたい、のりたい」と言って車の方に走り寄っていくのでした。
今回は、去り往く車を追いかけるようなことはなかった。

今となっては他人事だが、ボクも幼い頃は自動車に乗りたくて乗りたくて仕方がない子供でした。
それも助手席に座りたかった。
いまは、チャイルドシートの影響でいつも同じ席しか座ることができないので、ちょっとかわいそうかな

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