2000ぐらいまでは、新しい機能にドキドキしたが、
XPぐらいからあまり代わり映えがしないのに
ファイルフォーマットが変わって以前のバージョンでは読めなくなったり、
代わり映えを追い求めた結果、インターフェイスをめちゃくちゃ変えてしまったり、
なんかついていくのがしんどいので、OpenOffice とか LibreOffice でさらっと処理して
メインは、Google Apps みたいな状態が俺的Officeになっている。
必要だとしたら、AccessかOneNoteだろうけど
OneNote は、EverNoteにパクられている感が強いし
Accessは、そもそもビギナーには難しすぎるし
プロフェッショナルにはファイルが潰れすぎ。
今回はパッケージも4つになってだいぶわかりやすくなった。
ワード、エクセルしか使わない一般的なPCユーザー
(タブレットが普及しつつある今、そういうヒトがおるのかどうかも不明)は、
\31,290-(ダウンロード版)
紙芝居をパソコンでやってみたい、在宅紙芝居屋さんには
\36,540-(ダウンロード版)
このデフレがどうとかいうている時代に、
20年ぐらいおねだんそのままな
年2%のインフレターゲットを達成していない
アベノミクスに挑戦している感が嫌で、
20年ぐらいおねだんそのままな
年2%のインフレターゲットを達成していない
アベノミクスに挑戦している感が嫌で、
とりあえずMicrosoftでなくてもいいから、
ローコストでワードぽいソフトとExcelぽいソフトが使いたいヒトは
ぼくは、これつかってます。
Windows でも Mac でも Ubuntu でも使えて意外と早い。
Database は、なんか難しいのでAccessの方がマシかも。
そういう方向で。
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