途中、子供を前後に乗せた自転車にかなり追い抜かれる。
おそらく目的地は一緒と思われるが、そんなに急いでいないので
抜かされるままに抜かされる。
しかしながら、あまりにも遅く開始時間に遅れそうなので
小脇に抱えて走ることで、どうにか間に合うが
挨拶が長い。
こんなんだったら30分ぐらい遅刻してもよかった。
見たことない数 の消防車がサイレンを鳴らし
回転灯をグルングルン回しながら発車して、エライ人の前を横切る。
まるで観艦式のようだ。
大好きな真っ赤なビービ(車)が目の前を
う~カンカンカンカン と 通り過ぎる光景は、まさにマイドリーム!
とばかりに大興奮するかと思えば、冷静に声も出さずに見守るたもんくん。
大興奮の顔をアップで撮ろうと思ったが、無理やりコッチむかしたので泣いているような眠たいような変顔に |
アトムと同じ格好をしてみる俺。この時、消防士の皆さんは偉い人の話を聞いていました。エライ! |
大好きなピーポピーポの前でアトムと同じ格好をさせてみる。一年間で述べ1万回出動しているらしい。約30回/日の結構ハードワーク。ちなみにフルタイム4WD。 |
ドクターヘリも登場したが、多聞くんの理解の範疇を超えるオーパーツらしく、なんのことやらさっぱりわかっていない模様。 |
そういう方向で。
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