貼るカイロを会社でもんでいると、笑われる。
どうも貼るカイロはもまなくてもいいらしい。
調べてみると、従来型のカイロは、通気性がない素材でくるまれているが、
貼るカイロは、通気性のある素材で包まれているようだ。
よって、中身の鉄と酸化剤を混ぜる必要はなく、空気中の酸素を使って酸化していくらしい。
ボクがカイロを使うのは、風邪を引きかけのときに肩こりが激しくなるため
今まで温湿布を貼っていた。
温湿布って、唐辛子が表面にあって、貼り続けるとヒリヒリしてくる。
あまり長時間貼れないし、長時間貼ると気持ち悪い。
ということで、首に貼るカイロを買う。
結構行けるので、風邪引きそうなときに使っていた。
ボクがカイロを使っていたのは、小学生の頃の少年野球で冬、ポケットに入れていて使っていた時以来つかっていないため、時代遅れの知識を披露してしまった。
とりあえず、勉強になったのでよしとする。
そういう方向で。
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