眠い。
たもんくんが乳離れすべく、昨日からたもんくんは、乳をたったのだ。
夜泣するたびに、乳を供給されることで落ち着きを取り戻していたのだが
今後は、この方法は禁じ手となってしまうのだ。
で、初日。
夜中2時にゴーカイに泣き始める。
ほっておいたら、つかれて寝ることを期待したが、
全くつかれる気配がない...
むしろ、ボリュームアップしている...
彼のおっぱいに対する執着は、常軌を逸している...
こうして男は、巨乳フェチになっていくのか。
いやだめだ。様々な価値観が折り重なって社会が構築される。
Diversity is possibility (多様性は可能性)
巨乳フェチばかりになると微乳が絶滅危惧種になってしまう。
そいうわけで、たもんくんを肩に載せて外に出る。
たもんくんてきには
おっぱい < おそと
の不等式が成り立っているらしく、外に出ると落ち着く。
夜中3時の散歩の中、おっぱいについて語り合う。
いや、一方的に 「今後はおっぱいはない」 と重々言って聞かせるが
目を合わせようとしない。
受け入れがたい現実だけと、受け入れる必要があるんだよ。
今後もそれは続くんだ。生きている限り
あしたは、iPhone5 の発表日。
あーたのしみだ。
そういう方向で。
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