どーもくん 試作一号機をつくる。
とりあえずは、前面の顔の部分だけに色画用紙で装飾を施す。
一番下の面に穴を開け、下からからかぶる仕様にしたが、全然かぶってくれない。
意味がわからないかと思って、ボクがかぶってみようとするが、小さくてはいらない。
無理やりかぶせると、怖がって泣く。
結構良くできたと思うのだが、そこにハードルがあるとは思わなかった。
目の間の四角い切り込みは、覗き窓。
覗き窓を切る前に撮っておけばよかったか!?
横の切り込みは、手を出すための穴。
まだまだ修正が必要なようだ。
ちなみに、タモンくんが外に出る際は
このどーもーくんに、「いってきまーす」の挨拶をして出て行く。
一応、友達か家族として認識しているらしい。
そういう方向で。
0 件のコメント:
コメントを投稿