2014年9月11日木曜日

Red Data Girl 3



家にあったライトノベルを読み始めたのはよいのだが、読み始めた巻が、なんと2巻から読み始めていたようだ。
よくあるよね、こういうこと。
なんか、知らん人がいきなりでてくるなぁ と、すこし違和感を感じていたのだが、やっぱりおかしかった。
ライトノベルは、簡単に読めるため、違和感があってもそのまま読み進めることができる。
今読んでいる 「刀伊入寇 (葉室麟)」は、同じく百鬼夜行も陰陽師もでてくるけれど、とても読みにくい。
朝の電車では読めるけれど、夜帰る時の電車では読むのが億劫になりチェンジしてしまう。
清少納言とか安倍晴明などの実在ぽい人物が出てくる。
それぐらいならいいのだけれど、日本史の試験にぐらいしかでてこない人なんて漢字の読み方がわからんようになり、読みにくい。

とりあえずは、生徒会に入って活動中。
ライトノベルの生徒会は、とても忙しい。
中学校のときしていた生徒会を思い出す。
もーちょっとまじめにやって革命を起こしたらよかったな。

そういう方向で。

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