2013年12月16日月曜日
図書館に行ってから、トミカ直営ショップに行く
今週もまたまた図書館に行く
今週も千里中央の図書館に行くことにする。
図書館には、東豊中の方をぐるっとまわって(徒歩にて)千里中央に向かう。
この辺りは高級住宅地で、桃山台より新しいためデザインが斬新な家や、アバンギャルドな車が置いてある家が多く、見ていて飽きない。
多聞くんは最近、体重が重くなってしまったため、肩車すると首が痛く、半日ほど使い物にならない人になるため今回からベビーカー。
千里中央までの道のり、ベビーカーに乗っていると寒いかと思い、何度も「降りるか?」と聞くが、全く降りる気配がない。
たまには歩けばいいのに…
そんなこんなで、千里中央に1時間ほどで到着。
図書館について、やっと「降りる」という言葉を聞く。
図書館がどういう場所かはわかっているようだ。
今日の図書館は、紙芝居イベントがあったせいなのか、混んでいる。
1冊か2冊、読んだところで昼ぐらいになっていた。
そうなると、多聞くんの口からは「たべたい」の言葉がこぼれる。
今回は、一応、おにぎりを作ってきておいたので、それを食べることにする。
千里中央は、店がメインのため屋内で食べる場所がない。
そんなに寒くはないので、屋外で食べることにした。
13時から なんか音楽イベントをする会場のそばでたべることにする。
リハーサルをしていた人たちが歌う度に、多聞くんは歌っている人の方を向く。
歌には興味があるようだ。歌う歌はトミカの歌だけどね。
そんなトミカ大好き多聞くんにトミカ直営ショップを見せるべく千里中央から梅田に向かう。
車窓の景色を見せようと手に持っていたのだが、重くなってきたので、ベビーカーに乗せると、速攻寝る。
寝たまま梅田を降り、大丸まで移動して、トミカ直営ショップの目の前で無理矢理起こす。
多聞くんはいつも通り機嫌悪く起きるが、目の前に夢の国が広がっていたため、すべてが無効化される。
何もかも忘れて、トミカショップの中に子供らしく駆け込んでいくのかと思えば
ボクの手をひいて、「こっち、こっち」という。
どうもボクがいないと行動できない子のようだ。
迷子になることはないが、ディフェンシブな生き方。
ボクも昔はこんなんだったんかな。
いや、ボクは、こう見えて、結構石橋を叩いて、もう一回たたいてわたって、さらに非破壊検査をしてからわたっている。
多聞くんはそれの空気を感じで、このように振る舞っているに違いない。
この大丸のトミカ&プラレールショップの隣にはポケモンショップがあるのだが、これがまるでエキスポとかのパビリオンにはいる行列のように長いレジの行列がつづいていた。
ポケモンがすきなったら、大変だ、トミカでよかった…
と痛感する。
とりあえず「アクア」と「トミカ博」のチケットを買って撤収。
帰りは阪急電車に乗って帰る。
帰った後、ボクは一眠りするが、多聞くんは全開で遊ぶ。
その後、なかなか寝ないわ、夜泣きはするわ、ちょっと刺激が強すぎる一日のようでした。
ちなみに、多聞くんと花凛ちゃんを並べてみた。
そういう方向で
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿