今日のカレーは、熊本色を全面に押し出した
熊本名産 Sakura JavaStyleCurry。
パッケージをみてわかるように
加藤清正公、熊本城、くまモン(シールにて貼られている)という
一般ピープルが知っているであろうクマモトをすべてあしらった
スーパーウルトラ・クマモトパッケージとなっている。
これだけクマをアピールするであれば、熊肉でも入っているかと思えば
肉は、ウマ英語で言うとホース。
つまり、2013年初頭、ヨーロッパで大熱狂のブームを巻き起こしている馬肉だ。
■欧州の馬肉混入問題、フランス卸売会社が偽装の疑い
牛肉と馬肉は、混入してもわからないほどの味の違いらしい。
JavaStyleということで、肉はそぼろ状態で入っている。
なんかレバーぽい味がするような気がするが、さくら肉と言われない限り
わからないだろう。
馬肉は、高タンパク・低脂質とのことで、タンパク質の量を確認すると19.8g
S&Bドライキーマカレーのタンパク質は、9.1g。
やく倍のタンパク質だけど脂質はすくない。
これは、ダイエットとか筋トレしているヒトにはぴったりに違いない。
味の方は、どちらかというと薄味なホテルらしい
誰にでも受け入れられるであろうライトな味付け。
ダイエット、筋トレをされている方にピッタリなカレー。
そういう方向で。
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