今日はルノワール展に行った。
今回はたもんくんもかりんちゃんも連れずに京都に行く。
前日、飲んでいたため多聞くんと花凛ちゃんを迎えに行くことができず、このような事態に陥る。
まぁ、ある程度は予想していたけれど。
ルノワールは人物が多く、モネほどの衝撃を受けることはなかった。
ミュージアムストアで売っていたフェイクは印刷物でこれもモネとはちょっと違った。
モネは多分人が書いたらしく油絵の凸凹があった。(記憶が確かならば)
ルノワールは印刷物なので、そっくりではあるがなんだか違う。
それでも値段は人が書いたフェイクと同じく10万ぐらいする。
個人的には人が書いたフェイクの方が良いように思える。
京都は最近さらに外国人向けの観光地化が加速して、自動販売機も英語表記がなされるようになった模様。
これ以上、工業やITなどで成長が望めないため観光業がさらに成長していきそうな気がした。
そういう方向で。
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