昭和な人々には馴染み深い聖徳太子が教科書から消えるらしい。 1万円札としてもかなり目にしていたので絶対的な偉人と思っていたがそうではなかった。 実在はしていたけれど、以前言われていたような大活躍はしていない というのが教科書から消える理由。 教科書さえ絶対ではなく、変化する。 変化への対応力こそが今後必要な能力になる。 そういう方向で。 [東洋経済]あの「聖徳太子」が教科書から姿を消すワケ http://toyokeizai.net/articles/-/118796
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿