2015年5月3日日曜日
ほぼ垂直落下な滑り台のある公園
今日は、万博公園で開催される FM802のイベント ファンキーマーケットに行く。
先日、トミカ博に行った際には、食料の確保が難しいという問題に直面したため、昨日、おいなりさん作成キットを購入して、弁当に備える。
そして朝から、おいなりさんを作る。
結構簡単に作れる。次はおいなりさん作成キットではなく、お揚げさんを調理するところから始めるのも良いかもしれない。
たもんくんは、僕が握った酢飯を、お揚げさんに詰めるところをやる。
ぼくからみると あまり大したことしていないようなんだけど、
本人は大満足で、「ぼくがつくった、おいなりさん」と自慢げに見せてくる。
10時30分ぐらいに万博についたのだけど、すでに駐車場は満車で、万博の外周にはみ出て待っている状態。
ぼくは車社会にデビューすることはないだろうと 心の中でつぶやくのでした。
中央ゲートから入ろうとすると入場制限をしていた。
券売機に並ぶ人が多すぎるため、橋の手前で、人を止めているようだ。
Pitapaを導入したらどうだろうかと思ったりもしたが、今の時期だけだろうし、必要な人は年間パスポート買っているだろうから、まぁイランといえばいらんなぁ。
中央ゲートでベビーカーを借りて、いざ出陣。
お祭り広場は、ベビーカーで移動するには、人が多すぎる状態で、あまり楽しむことはできない。
そうしているうちに、たもんくんがお腹が空いたと訴えてくる。
まだ、11時30分なんだけど、仕方ないからご飯にする。
お祭り広場のあたりは、激混みだけど、ちょっと離れたら、ベンチなども開いており、万博公園の懐の深さに驚かされる。
空いているベンチでご飯を食べ、池に泳いでいる鯉を見て、喜んだ後、彩都にあるというほぼ垂直落下な滑り台を目指す。
中央ゲートから建設中の施設の方をみると、なんか壁もできていて、もうすぐオープンする感が上昇中。
公園の名前は、彩都にじいろ公園という公園で、山の中腹にある箕面市がつくった渾身の公園。
人間だけでは入ることのできないドッグランなどもあり、いまどきの公園は、こうあるべきみたいなサンプルのような公園になっている。
山の中腹にあるので、自転車で行く人は、近所の人だけで、ほとんどの人が車でやってくる。
ぼくは電動自転車できたのだが、とんでもないスピードで電池が減っていくのを目の当たりにしながら、到達した。夏は来れない感じの坂道だった。
たもんくんを連れて、垂直落下な滑り台に行くけれど、やっぱり滑らない。
みていると小学生ぐらいの子供が滑っているようなので、たもんくんには早すぎるようだ。
その辺でうだうだした後、かえる。
帰り、糖分が足りないので、ソフトクリームを食べた。
たもんくんは食べるスピードが遅すぎて、溶け落ちていたので、ぼくが、1/3ぐらいたべたら、激怒する。
今度は、もっと小さいソフトクリームを食べることにしよう。
そういう方向で。
箕面市:彩都なないろ公園
https://www.city.minoh.lg.jp/midori/nanairo_open.html
ずっと茨木
彩都に3月7日オープンした「なないろ公園」。週末の混み具合。
http://zuttoibaraki.seesaa.net/article/416218793.html
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