今朝の読書は、ついに信長編がおわり 逆説の日本史10-> 11に突入。
のっけから、驚くべき事実が。
秀吉の片手には6本指があったとのこと。
いままで 吉川英治太閤記を始めいろいろ秀吉に関する本を読んできたけれど、こんなこと書いている人全然いなかったし、これが本当だとすると、とんでもないコンプレックスの中のし上がっていったことになる。
6本指が右手か左手どっちやったかな、と「秀吉 6本指」で検索すると
豊臣秀吉は6本指で、ひとつの眼球にふたつの瞳があった?
というブログがヒット。
なんか、サルとか言われて愛くるしいイメージが有るけれど、人とは違う外観にいろいろあったんだろうな。
こういうコンプレックスを乗り越えて天下人になったのは、やっぱり運なのか?
いままでの秀吉観が全然違う物になった朝でした。
【坂の上のサインボード】豊臣秀吉は6本指で、ひとつの眼球にふたつの瞳があった?
http://signboard.exblog.jp/15296770
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