2011年11月1日火曜日

お疲れ様

朝から 「お疲れ様」 と挨拶されることがある。

たもんくんも朝はゴキゲンで、
どんなにいじめてもニコニコしているので、
疲れとは無縁のはずだが、
なぜ、朝から 「お疲れ様」
と言われてなけれならないのか?

そもそも 疲れ などという
フィジカル的にネガティブな要因に、「お」 つけるのは、
おなら とか
おしっこ
さらには  おっちん  
と同じとして許せるが、
なぜ  まで つけて、
持ちあげる必要があるのか?



こんなことを思考している間に
僕の心は、ダークサイドに傾き始め、
その感情は頂点に達して、
ブラック・ロールパンナちゃんのように、
悪の道を突き進む。

これから、朝から「お疲れ様」 とかいう 
俺様を愚弄する奴には、

「疲れてないです。
   それはともかく、お元気ですか? 
   ぼくは元気です」


とでも返してやるぜ ガハハハ



ちなみに、京セラでは、社則で「お疲れ様」というのが禁止されていて
「お元気様」と言わなければならないらしい。

あの有名企業の驚くべき社内ルール
http://matome.naver.jp/odai/2129480426838642701

そういう方向で。

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