朝から 「お疲れ様」 と挨拶されることがある。
たもんくんも朝はゴキゲンで、
どんなにいじめてもニコニコしているので、
疲れとは無縁のはずだが、
なぜ、朝から 「お疲れ様」
と言われてなけれならないのか?
そもそも 疲れ などという
フィジカル的にネガティブな要因に、「お」 つけるのは、
おなら とか
おしっこ 、
さらには おっちん
と同じとして許せるが、
なぜ 様 まで つけて、
持ちあげる必要があるのか?
こんなことを思考している間に
僕の心は、ダークサイドに傾き始め、
その感情は頂点に達して、
ブラック・ロールパンナちゃんのように、
悪の道を突き進む。
これから、朝から「お疲れ様」 とかいう
俺様を愚弄する奴には、
「疲れてないです。
それはともかく、お元気ですか?
ぼくは元気です」
とでも返してやるぜ ガハハハ
ちなみに、京セラでは、社則で「お疲れ様」というのが禁止されていて
「お元気様」と言わなければならないらしい。
あの有名企業の驚くべき社内ルール
http://matome.naver.jp/odai/2129480426838642701
そういう方向で。
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