梅田のMARUZEN&ジュンク堂に行く。
予定では、30分で出てくる予定だったが、1時間半ほどいてしまう。
今回気になった本は、「写実画のすごい世界」という本。
出てくる女性が写真よりエロい。
本にされているコピーでこの感じだと、本物はどんなエロさなのだろうか。
何回もみて買うかどうか迷ったが、しばらく考えることにした。
写真と何が違うかというと、写真にない表現があるような気がする。
焦点が一点だけでなく、複数あるように見える絵があったり
コントラストとか明るさが写真とは違って、より自然だったり、明らかに写真とは違う。
この本には若い女性の絵しかないけれど、他のタイプの絵も見てみたい。
http://d.hatena.ne.jp/incubator/20130917/book2234
そういう方向で。
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