2013年11月18日月曜日
ジオラマジャパン京都(嵐山)
11/17 は、紅葉鑑賞を兼ねて嵐山にいってみる。
桂の駅から、結構人が多く、ちょっとヤバいと感じていたが、思った以上にすごい人だった。
いちおう、嵐山駅のまえで記念撮影。
さいきんのたもんくんは、「何歳?」と聞くと、ゆびをできる範囲で、2歳をアピールする。
この写真も、「何歳?」と聞いて、2歳の指をしたところを撮った。
渡月橋は、心斎橋商店街並みの人口密度かつ移動速度で、オープンスペースとは思えない人通りだった。
竜安寺ぐらいみておこうかと竜安寺の方に向かう。
きれいな紅葉で、暑い夏もまぁええかとおもえる生き生きとした紅さ。
これが唐紅なのかと、いままいぶーむの ちはやふるの百人一首を思い出す。
竜安寺につくと韓国語とか中国語をはなす、ちょっと日本では見ることができないファッションの人を多数見かける。
たまに金髪の人もおり、ワイドレンジな国籍な人たちとともに、紅葉をみる日本人が列をなしていた。
ぼくは、立ち止まると死んでしまう、ミスター・シャークと呼ばれたと男なので、この列に加わる選択肢はない。
そんなわけで、竜安寺を後にしてトロッコ嵐山駅に向かう。トロッコ嵐山駅あたりに巨大鉄道模型のあるスペースがあるので、そこにむかう。
ついでに、トロッコ列車に乗れたらサイコーとか考えていたが、甘かった。
トロッコ嵐山駅につくと、またまた長蛇の列。
どうもトロッコ列車のチケットを買う人の列らしい。掲示板をみたところ3時間先の15時の列車まで満席だ。
これに乗る選択肢もなくなったため、鉄道模型スペースを堪能することにする。
オタクの人が趣味でやっているかと思ったが、どうもJRが本気で作った施設のようで、思ったよりよかった。
有料で鉄道模型をコントロールできるのだ。
前にあるNケージは、5分100円。
中のHOケージは、15分300円。
前のNケージは、カトーのチープなコントローラーだけれど、
中にあるHOケージは、以前使っていた運転台をつかってコントロールでき、結構うれしい。
ただ、たもんくんは、それが電車を運転するためのモノだということは理解していないぽく、ただ動かせるのがうれしいみたい。
また、別料金でEF66の顔の部分に乗って運転できるようだ。
記念写真も撮ってくれるみたいで、交通科学館とは時代の違いがくっきり浮かび上がる。
2015年に梅小路にできる施設も楽しみだ。
そういう方向で
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