2015年12月14日月曜日

大阪ECO動物海洋専門学校オープンキャンパス

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今日は、マシン系以外にも興味を持ってもらうため、動物の専門学校のオープンキャンパスに行ってみる。
待合室では、同じような年頃の子供たちが走り回っている。
たもんくんとカリンちゃんには、「もうすぐ せんせい がくるから、座って待っていて」というと、座って待っている。
かりんちゃんは、たもんくんとの幼稚園ゴッコを通じて、「せんせい」なるものの存在が気になっているらしく、すごくワクワクして待っているようだ。
たもんくんは、走り回って遊ぶような人ではないので、他の子供たちのように、机の周りを走り回るようなことはない。


時間が来て、せんせいと学生が来て、飼育室にいく。
飼育室では、リスザルやカメやインコがいて、結構楽しい。
リスザルは毛並みがとても綺麗で、ガラス越しに5cmぐらいの近さで観れるのは、動物園にはない利点だ。
インコも、「おはよう」とか「バイバイ」とか喋る。
たもんくんにとっては、初めての経験で、おみやげにもらったカードでは、喋るインコを選択していた。


そして、カピパラとかアルパカをみたあと、ヤギのショーをみる。
ヤギは、手を振ったり、二本足で歩いたりかなり芸達者。
しかし、なにか一つ芸をするたびに、餌を与えられていたので、餌を頻繁に上げる必要があり、ちょっとめんどくさそう。
基本的に学生しかいないので、平均年齢がとても若く、活気のある雰囲気の場所でした。


そういう方向で

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