2015年12月14日月曜日
大阪市立科学館&プラネタリウム
大阪ECO動物海洋専門学校にいった帰り、通り道なので、大阪市立科学館にもよってみる。
思いつきで寄ったのではなく、計画済みで寄っていたりする。
というのも、前回、大阪市立科学館に行った際に、プラネタリウムのチケットは、結構早く売り切れて、満席になることが多いことを知っていたので、専門学校に行く前に、大阪市立科学館で、いけそうな上映の回のチケットを買っておいたのだ。
上映まで時間があるので、大阪市立科学館でぶらぶらすることに。
前回は、まぁまぁ怖がっていた、雷の子供も、さらっと触れるようになっていた。
僕は眠たくなってきたので、椅子でうとうとしていると、どっかで打ったのか、たもんくんは目の下を怪我していた。
そろそろプラネタリウムの時間かなー とか思っていると、すぐそこで、サイエンスショーをやり始める。
今回は、黒インクは、本当に黒いか ということで、サインペンやらで線を引いて、その紙を水につけて、どういう風な色に別れるかみるという実験。 いわゆるクロマトグラフィーという実験。
大学院生ぽいカップルと、よくわからんサラリーマン風のおっさんとたもんくんが聴衆だ。
かりんちゃんは、何やっているのかわからないので、彗星のようにどっかに飛んで行った。
たもんくんは相変わらず、だまってみつめるだけだったので、サイエンスショーをしていた、おじさんは、たもんくんはわかっていない という認識で話を進めていく。
でも、実は家に帰ったら、あふれる言葉が抑えきれないほど、たもんくんは興奮していたのでした。
まったくもってわからないのだけど。
その後、プラネタリウムに行く。
プラネタリウムでは前半、秋空の説明。
後半はオーロラの説明という感じで、運営される。
かりんちゃんは、あまりにも真っ暗になるため、泣き始めたため、手を握って
静かにするように促すと、どうにか泣くのを我慢して、そのうち寝てしまう。
ぼくも、プラネタリウムの椅子は座り心地が良く、いい感じに暗くて、前半で、寝てしまう。
たもんくんは、とても楽しかったらしく、おそらく疲れているだろうけど、ずっと起きて見ていたらしい。
あーぼくも、小さい頃はそうだったような気がした。
そういう方向で。
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