2015年9月28日月曜日
バスまつりに行く
きょうは、バスまつりに行ってみることにする。
心斎橋から長堀鶴見緑地線にのるとすでにそこそこ混んでいる。
しかも、目的地が同じためか子供連れが多く、ベビーカー率も通常の3倍ぐらいありそうで、
一つの出入り口にか2,3台のベビーカーがいる。
心斎橋から鶴見緑地までは10駅以上あるので、このままでは満員電車よりひどくのではないかと思っていたら、
駅に着くたびに子連れが乗車してきて、大変なことに。
鶴見緑地に着くと、すでに抽選券の配布は終了したとのアナウンス。
きょうは、花凜ちゃんがごねることもなくすんなりでてこれたので、ぼく的には結構早い到着だったのだが、一般的には遅すぎるらしい。
花博にも鶴見緑地にもきたことがなかったので、いろいろ新鮮だった。
花博の名残がいたるところに残っており、もし来ていたらこんな感じだったんだなーというのが容易に想像できる。
現在は、あまり有料の施設がないようで、まさにぺんぺん草が生えまくりの世界の庭園に哀愁を感じた。
すっかりバスまつりのことを書くのを忘れていたが、バスまつりは、宣伝が行き届きすぎていたようで
トンデモナイ人がいたおかげて、ゆっくり見ることができなかった。
子供連れだけではなく、大きいおにぃちゃん率も他のイベントに比べると高め。
というのもバスグッズのオークションが開催されていたようで、方向幕とかバス停のかけらを持った人がいたるところにいるのでした。
あまりの人混みに耐えられそうになかったため早々に退散した。
その間、花凛ちゃんはずっと寝ていたため、あまりきた意味はなかった。
その後、子供向け施設に行こうとしたところ、たもんくんが便意を模様して、トイレに突入。
こんなトイレいや。家と同じトイレがいいと洋式便所を所望するところを
無理やり和式便所をまたがってうんこをさせる。
あまりにも不快なうんこスタイルだったため全部吐き出すことができず、トイレからでて15mぐらいで漏らしてしまうのでした。
日本のものを賞賛する本とかテレビ番組がおおいけれど、なぜ洋式便所が日本で開発することができなかったのか、検証テレビ番組なり、新書があれば、読んでみたいものだ。
いろいろ大変だったがけれど、やったことは、鶴見緑地を1周したということ。
ちょっと遠出した、いつもと違う公園で散歩しただけだった。
そういう方向で。
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