かなり遠くでかすかにしか聞こえないけど、「ピーポーピーポー」いうので
ホンモノを見に行くべく近くの消防署に歩いて行く。
消防署の前で「全然動かへんなー 」
とかしゃべっていると
もうすぐ子供が生まれる親切な消防士さんに
消防車に乗せてもらえた
とりあえず前の運転席に乗せてもらう |
なんのことかわかっていなのか!? |
たまに乗せていることがあるらしく、この時点で泣く子も多いらしい |
後ろの席も載せてもらう |
おでこの傷は来る時の歩道から降りようとしてコケてしまってできた傷 |
着ていた服がたまたま消防車の色と同じような色でマッチしている。 |
そういう方向で
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