日経流通新聞によると、
最近、大正から昭和にかけて出版されていた子供向け雑誌「コドモノクニ」が人気らしい。
この雑誌に掲載されている人が、またすごい。
じぃちゃんが大好きだったと考えられる 若き日の東山魁夷(本名の新吉で登場)
竹下夢二、北原白秋...
情報が、大量消費を前提に構築されている現代とは
逆の方向性、つまりじっくり情報を消化したい という 動きが大きくなりつつあるのか?
国立国会図書館国際こども館では、オンラインで公開されている模様
絵本ギャラリーも おもしろそう
でも今のはやりは、こびとづかん。
そういう方向で。
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