失われた20年といわれて 早20年。
いや、最初の方は、5年とか10年だからいきなり20年と言われることはないね。
2012/1/6 のアルフィックス情報(
アルフィックス という先物会社から送られてくるファックス)
は、上杉鷹山公のことが載っていた。
「なせばなる なさねばならぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」は、うちのオカンの二大説教の一つで
もう一つは
「働けど 働けど 我が暮らし 楽になりざり」説教と言うか、ほぼグチ。
おそらく じぃちゃんが、ずっと言っていたに違いない。
グチぽいじぃちゃんだ。
それはさておき、表題の上杉鷹山公が活躍するきっかけになった
米沢藩の借金(約120億円ぐらいとのこと)を誰が作ったのかというと
このページによると
吉良上野介とのこと!
吉良が憎いのは、大石内蔵助だけではなかったのかもしれない。
もしかすると、裏で糸を引いていたのは、上杉鷹山公だったのか!?
結構世界は狭いと思った。
そういう方向で
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