たもんくん 今日の寝言は
「じぶんで」
なんでも、自分でやってみたいお年頃のたもんくんは
夢の中でも 「じぶんで」 を連呼。
勢い余って、目を覚ましてしまったらしい。
そして、お母ちゃんがいないことに気づく。
何度も家中探すが、お母ちゃんはいない。
お父ちゃんは、横で寝ているのだが、一顧だにしない。
残念ながら、おとぉちゃんの優先順位は限りなく低く、別にいなくてもいい存在のようだ。
おそらく花凛ちゃんも夜泣きしたためにおかぁちゃんは外に行ったのだろうけれど、そのことには全く気づくことはない(たぶん寝た振りをしている)、お父ちゃんへの賞賛なんだろう。
ということで、しばらく泣きわめいて、何度も家中、お母ちゃん を探した後、帰ってきて一件落着。
そういう方向で。
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