多聞くんと近所を散歩する。
立ち止まって1分ぐらいすると号泣する。
立ち止まることは許されない。
どんだけ前向き やねん。
三つ子の魂百まで
とはいうけれど、このまま いくとロックな人生を歩むことになるだろう。
更にあるいていると 知らん男の子に
「この子 誰?」
と名前を聞かれる。
答えた所で、仕方が無いので、「赤ちゃん」と答えておく。
つぎに「手を握っていい?」
と聞かれるが、すかさず拒否。
男の子でも赤ちゃんに興味がある子どもがいるというのは発見だった。
ちなみに僕は、赤ちゃんより 肉に興味があった。
そういう方向で。
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