朝7時ごろ、テニスの壁打ちをした後、服部緑地に行ってみたところ、すでにキャリアを引いて移動している人がいた。
これはやばいと思い、すぐに場所取りに行く。
無事場所取りができて、2時間ほどダラダラ過ごす。
その後、BBQになる。
今回の集団は、全員、第一子が2011年の7月ごろに生まれているママ友 というグループ。
年齢の幅は10歳以上あるように外から見ると、ちょっと異質な集団だったことでしょう。
昨日作った、竹の水鉄砲も使いにくいにもかかわらず、なぜかそこそこ人気で、まぁまぁ遊ばれていた。
木工好きの旦那さんは、機械CADオペレーターのようで、仕事でも図面を引いているらしい。
3Dプリンターがだいぶ入り込んでいるらしい。
色々収穫のある会でした。
2017年8月21日月曜日
服部緑地でBBQを行う。
竹を使った水鉄砲を作りに植物園に行く
今日は、竹を使った水鉄砲を作りに服部緑地都市緑化植物園に行った。
10時30分スタートだったけれど、10時に行く。
行ったところ、名前のリストがあった。
どうも事前応募制のようだった。ぼくがみたパンフレットには、そのことは一切触れられていなかったため、全然知らなかった。
服部緑地都市緑化植物園のイベントは、Webサイトなどで、次戦応募が必要かどうか調べた方が良さそうだ。
しかし、事前応募がないから断られるのではなく、予備があったので、参加させてもらうことができた。ぼくみたいに当日に来る人はほとんどいないようだった。
竹は、適切な長さに切られており、押し込む棒にも頭の部分が取れにくくなるような処理がなされていた。布を巻いて、竹に突っ込むだけの作業だった。
多聞くんにそれをやらせるのは難しく、結局、ほとんどぼくがやるのでした。
そして、実際に使うのだけど、これが子供の力でやるのが難しい。
おそらく小学生中学年以上ではないと、使いこなすことはできそうになかった。
3歳からになっていたけれど、小学生低学年までは、ほとんど使えないだろう。
自転車の空気入れみたいに、体重で押し込む構造であれば、多聞くんでもできたんだろうな。
と思ったのでした。
ちなみに、かりんちゃんは、行く気がしなかったらしく、来なかったのでした。
そういう方向で。
2017年8月12日土曜日
Java で九九の表を作る。
Java を始めるために InteliJ Ultimate(個人版) をポチッとなした。 早速、九九の表を作って見る。
新・明解 Java で学ぶアルゴリズムとデータ構造 の通りのプログラムでは改行のところがうまく処理されないため、文字列を一行ごとに書き出す方法に変更した。
Python との違いは、文字の操作は、Stringクラスの関数でやるみたい。 Cast も String.valueOf 空白入れた文字列も String.format みたいな感じで。 Pythonは、 Cast は、 str(temp_int) みたいな感じでカッコでくくればよかった。 ちょっとした違いだ。
下記のコードで、ぼくの環境でうまく九九の表が表示されるようになった。
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服部緑地 都市緑化植物園に行く
今日は、服部緑地 都市緑化植物園に行く。
箕面昆虫館とコラボで、珍しい昆虫の標本があるらしいので見に行く。
二人ともキラキラしているものが好きなので、タマムシとか見たら喜ぶに違いないと思って行く。
まぁまぁ楽しんだみたいだけど、標本だからなのか、数がそれほど多くないからなのか、
特に手を動かしたり頭を使ったりするわけではないからなのかあまり面白くなかったとのこと。
9/24に箱には作りがあるとのことを案内したところ、箱庭は作りたいとのことだった。
見るより体験型に移行しているのかもしれない。
30分ほど植物園のぶらぶらしていると、カラスの行水に出くわす。
本当にカラスの行水は一瞬だった。
そういう方向で。
イルミナイト万博に行く
今日はイルミナイト万博に行った。
花凛ちゃんは、体調が悪いのかやる気がないのか、頑なに行くのを拒否したので、多聞くんと二人で行く。
今回は、太陽の塔が内部工事中のためか太陽の塔に何かを映すというイベントはないらしい。
その代わり裏で、水柱に何か映すイベントをしていた。
「こんなことできるんだ。」とは思うけれど、
「これはすごい!」とかは思わなかった。
水を使ったオブジェとしては、JR大阪駅の南側にある 水の時計 を見たことがあるだけに、もう少しなんとかできるのではないかと期待した。
多分、天才があと3人ぐらい出て来たら、すごいものになっているように思える。
それでも結構人はいっぱい来ていた。
その後、イルミネーションを一通り見て帰る。
カップルは勿論だけど、女同士できている人が多かったように思えた。
そういう方向で。
2017年8月8日火曜日
豊中まつりに行く
今日は楽しみにしていた 豊中まつり だった。
しかしながら、行く直前にやっていた工作(仮面舞踏会につけるような手持ちアイマスクみたいなもの)がうまくいかず、多聞くんは泣き始める。
いやー、今日はそこ、どーでもいいやん…
ということで、どうにかバスに乗り豊中まつりの会場に向かった。
機嫌が悪いのは引き続いており、さらにかりんちゃんにも伝染していた。
かりんちゃんは、なぜか僕と手を繋がないし、写真も撮らしてくれない。
何しに来たのかわからんので、帰ろうかと思った。
来年は来ることはないでしょう。
そういう方向で。