2010年5月13日木曜日

To be , or Not To be

最近、Windows Vista をデスクサイドにおいて使い始めた。
リモートで使っていたときには、それほど感じなかったが、
とにかくHDDがゴリゴリうるさい!

原因を調べると どーも SuperFetchという アムロ・レイ機能(先読み機能)が、原因らしい。
さすが、ニュータイプ! と思いたいところだが、やっぱりうるさい。

Google様で、【Super Fetch】で検索したところ

・superfetch 無効
・superfetch 停止
・superfetch 効果
・superfetch 無効化
・SuperFetch 機能

とのご提案を頂戴する。

皆様、やっぱり効果に懐疑的で、結果的に無効化しているらしい。

無効化の方法は、ウィンドウボタンを押して【サービス】と検索したらでてくる
「サービス」 プログラムを起動
「インターネット インフォメーション サービス」
も一緒に検索されることがあるので注意だ!

サービスを起動したら、そのなかのSuperFetchを停止すればオケ。
ちなみに、説明には
長時間にわたり、システムパフォーマンスの維持、向上をはかります
との説明書きが…

どうなんだろうか…

アムロ 聞こえて!?

SuperFetch切ってもウルサイのは、自作プログラムのせい?
どないしようか…

そういう方向で

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