昨日、家に帰ろうとあるいていると、道のど真ん中に蝉の幼虫が歩いているのを見つける。
どうみても、デンジャーゾーンだったため、しばらく見守っている。
向かっている方向が、マンションの玄関ぽく、ようやく側溝まで到達する。
クルマの危険性は減ったけれど、つぎは、ぼーっとした人に踏みつぶされる危険性が増加する。
あるがままに が モットーにボクだけど、
これは、ボクがどうしなければ成らない という使命感がわきあがり、その辺の木に引っ掛けることにする。
その後、どうなったのか知らないけれど、歩いてきたおばちゃんに、
「なにかいましたか?」
と聞かれた。
かなり変な雰囲気の人だったようだ。
そういう方向で。
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