今更だけど、2003年のアカデミー賞の映画、Beautiful Mind を観る。
最終的にノーベル賞を取るはずの数学者の話だけど、頭がいいのには違いないが、不幸のように思える。
WikiPediaで確認すると映画とは話が少し違っていて、映画よりさらにシュールな感じになっているようだ。
原作の本もあるので、読んでみたいけれど、かなりの大作だ。
うーむ、また読まなければならない本が増えたように思える。
グラディエーターと同じ役者(ラッセル・クロウ)が演じているとは全然思わなかった。
しかし、数学者の割にはエライゴツイ肩をしているのはおかしいかも。
そういう方向で
[Wikipedia]ビューティブルマインド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
[Wikipedia] ジョン・ナッシュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
[honto] ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡
https://honto.jp/netstore/pd-book.html?prdid=02144800
2016年12月8日木曜日
Beatiful Mind を観る。
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