2015年2月8日日曜日

京都市立動物園に行く

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今日は京阪のダブルデッカーにのって、京都までやってきた。
多聞くんの望み的には、おけいはん に乗れたらそれで良かったので、ここで目的たっていだったりする。
それでは、かりんちゃんがかわいそうなので、京都市立動物園に行って見る。

京都市立動物園は、3、4年ごしのリニューアル工事中で、仮設のエントランスらしきところから入場する。
最初に、トラを見る。
天王寺動物園では、かなり遠くのトラをみるので、イマイチ迫力がないけれど、京都市立動物園は、すぐそこにいるので、とても怖い。かりんちゃんはなくだろうと思っていたけれど、多聞くんまでも、周りの人に指をさされて笑われるほど理想的な号泣を見せる。
確かにこれは怖い。
ライオンは、ホットカーペット(コンクリートの下が電熱線がしこまれているかなんかで、コンクリートがあったかい模様)の上で寝ていて、全然怖くない。
トラは、何やら檻の中をぐるぐる回っている。同じ猫科でもえらい違いだ。

そして、レッサーパンダをみる。
レッサーパンダは、旭山動物園の影響を受けているようで、見上げてみることもできるようになっていたりして、いろいろ工夫されている。
これを見ると天王寺動物園がもう少し改善の余地があるように思えてきた。
ここでもやっぱりかりんちゃんは泣いていた。

唯一反応したのが、遊園地。
多聞くんもかりんちゃんも指をさして乗りたそうにしていたけれど、僕の意向によりスキップ。
すごく小さい遊園地なんだけどね...

お腹が空いたので、フードを食べようと、ベンチに座って食べていると、鳩がよってくる。
他のお客さんい餌づけをされているらしいが、かりんちゃんは鳩も怖いらしく、号泣していた。

最後にミュージアムショップで、お土産を買って帰る。
なんか信三郎帆布とこらぼったバックとか京都市立動物園限定生八つ橋があったり、小さい割にはいろいろあって、おもしろかった。

そういう方向で。

ちなみに、おかぁちゃんへのおみやげ

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